今日は引っ越し1-189日目✨
先日、帰省した時に父の好きな歌を携帯に入れて山王祭への道のりでかけていました。
幼い頃、父の地元へ行く道中何度も何度も聞いたカセットテープを思い出しつつ、選曲しました。
父は若大将シリーズの熱烈なファンで、主人公の田沼君を演じる加山雄三さんも大好きです。
最近はバンドをしていた若い頃流行った曲を部屋でかけているようですが、何故だか雄ちゃんの曲は全然かかっていない。
別に嫌いになったわけでもないようなので、一度かけてみようと思ったのです。
…と言うか、そばこ自身も凄く好きです。
初めて持った携帯電話で初めに作った着メロは青い星屑ですから…。
何かよく分からないけど、雄ちゃんメロディってすごく落ち着くんですよね。
久しぶりにそばこも聞いてやっぱりいいなぁと思って大阪に帰っても聞いています。
最近、ヒーリング中のワークで、幸せを受け取る感覚とか、幸せを感じる感覚とかそういうことが課題として浮き上がっています。
子どもの頃からこの幸せに関する感覚がどうも上手くできず、幸せと共に罪悪感が生じるような出来事を同時に引き寄せていました。
なので、幸せを感じることを途中で止めるようなことが癖になっていたのですが…
ヒーリングでその辺りをワークしてなるほどと腑に落ちて、そこからの雄ちゃん。
ふと雄ちゃんの曲を聴こうと思ったのには何かしら理由があるのではと。
雄ちゃんメロディは何をそばこに伝えようとしているのかと滋賀から帰ってからも聞いていました。
ズバリ「幸せ」の描写。
これは雄ちゃんの世界やイメージの世界だったり、舞台となった若大将の映画のイメージだったりするでしょうけど、
幸せで口に出さずにいられない!
という感じが満ちてました。
罪悪感も疑問も、怖れも不安もない。
ただ今感じている幸せや喜びを表現している。
恋愛は相手がいる話ではありますが、相手を通り越してる(笑)。
相手は自分を愛しているに違いないというすごい自信。
なんなら俺が代わりに二人分幸せって言いますというくらいで。
お花畑な思考と言えばそこまでなんですけど、こういう屈託のない愛情や喜びって、自分には全然ないものだったなぁと振り返って思います。
受け取らなかった幸せや喜びや安心や愛を、これからはハートを開いて感じて受け取っていきたいと思いつつ…
雄ちゃんの甘い歌声を聞いています。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨あま~~~い✨
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨
今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨
いっ〜ぱいふりつもる〜☆