今日はやや雲が多いものの、いいお天気でした☆
昨日からモンハンではお祭りが行われています。
そばこはさっそくアジの双剣と、頭のぴよぴよをげっとしました~🐣
今回はなんかバラがコンセプト?らしく、集会所がバラでいっぱい!🌹
お風呂もバラ仕様になっていたので、サークルのみんなと写真撮影して遊びました!
今日はウォーキングしていて、にゃんこと2回も出会いました◎
お二方ともモーモー柄ちゃんでした~🐄
さてさて、水戸黄門。
最近まで第3部を見ていたんですが、4部に突入しています。
古い水戸黄門はここ近年の水戸黄門と違い、結構リアルな演出がされており、当時の生活を何とか描こうとしている様子が分かります。
そばこは小さい頃から歴史の物語や小説、漫画が大好きで、時代劇も大好きでした。
どの物語でも当時の生活が分かる描写を見るのが好きで…
当時の人たちは何を食べて、
どんな楽しみがあったのか、
どんな風に毎日を過ごしていたのか…。
生活を描いた部分を見るのが楽しみだったりします。
当時のテレビの娯楽としての水戸黄門の世界は独特のものがあるので、詳細な時代考証についてはあえて述べませんが、あれはあれで娯楽番組なので細かいことはいいのです。
どこの町並みも多くは太秦で撮っていますしね。(屋根の形が違う地方がある)
海のシーンも琵琶湖で撮っていたりしますし。
初期の水戸黄門にはまだ「この紋所が…」いう有名なくだりは無く、いろいろな演出で黄門さまの御身分が明かされます。
大体残り10分切ったら戦闘シーン、残り5分くらいでこの紋所…というパターンになるまで紆余曲折があったのでしょうね~
そういうパターンが成立する前なので、残り5分まで複線回収できず、無理やり終わったり…
話の前半にもう黄門さまが身分を明かしてしまったり。
物語を描くことに重点を置いているので、生活描写や人間描写がしっかりしていて見ごたえたっぷり。
今では考えられない流れがあってすっごく新鮮です。
ア○トークで水戸黄門芸人やったら、そばこは出演したいくらいです(笑)。
さ~て、水戸黄門トークはモンハンサークルじゃ全く通じないので…。
もうちょっと水戸黄門成分を補給して…
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨今日も遊ぶぞぅ
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨
今日もそばことみなさんにハピラキいっ〜ぱいふりつもる〜☆