今日は販売用のマスクのために買ってみた生地が届きました*\(^o^)/*
さっそく作成💕
手前の赤い生地のマスクです。
にゃんこ柄💕💕💕
去年、会社の同僚が持っていた手作りブックカバーの柄に一目惚れ😍💕
ずっとこの生地で何か作りたいと思っていました。
今回、マスクを作ろうと探してみたら…
なかなか生地が見つからず、探しまくってようやくゲットした逸品。
ちょっとクスッとなる柄ですごーくお気に入りです😊✨
動物柄がもう一つ欲しいなと思ったので、
そちらはワンコ柄にしました😊💕
できたらアップします〜
アニマル柄は親子で着けられたらいいなと思い、子ども用も作っています。
登校が始まると、手作りマスクが入用になりそうですし…。
ご夫婦のペアで柄を揃えてマスクを作っておられる方も見かけるので、
親子ペアもどうでしょうか👀♪
さて、今日の琵琶湖。
そばこの歩く道ではマツヨイグサの仲間たちが開花期を迎えています。
マツヨイグサは北アメリカ原産で、日本には明治時代には確認されていたようでした。
ちなみに、イブニングプリムローズと呼ばれ、薬効があるとして用いられてきたのは、メマツヨイグサ(Oenothera biennis)という種類です。
種子から取れる油は月見草油といい、γ−リノレン酸を含んでいます。
ハーバルセラピストやハーバルプラクティショナーの領域では、主にこの種子から採れる油を学習対象にしていますが、
全草に薬効があるとされ、用いられてきた歴史があります。
漢方では山芝麻という名前です。
そばこは酷いアトピーで小さい頃からいろいろなアトピーに効くらしい民間療法を試されてきましたが…
このイブニングプリムローズもそのアトピー治療の民間療法で出会ったハーブでした…。恐らく、γ−リノレン酸の効果を期待したものだと思われます。
効果は…???
う〜〜〜〜〜ん、何とも言い難い。
そばこのアトピーはこのオイルでどうこうなるレベルじゃなかっただけだと思いますが。
マツヨイグサの仲間には、白、紫、桃、赤などの花を咲かせます。
白い花を咲かせるグループはツキミソウ、
赤系の花を咲かせる花はユウゲショウという風に呼ぶそうです。
↑こちらはユウゲショウ。
ピンクのお花が愛らしい品種です。
こちらもマツヨイグサの仲間ですが、メマツヨイグサにしては株が貧弱な気がする…。
ちなみに、野草食べ倶楽部(今思い立って名乗ってみた(笑))調べでは、
若い根茎や新芽を食べることができるそうです…独特の風味があり、美味しいという噂。
…が、胃に悪いらしく、正直オススメできません…。
さて、今夜は雨が降るので、大きめに開いた花を切りました〜
右上はペッシュ・ボンボン
フルーツ香✨
左下はモリニュー
こちらはエル。
ファッション誌ELLEに因んで作られたバラです。
ダマスク系の見事な香り✨
エルはここ数年で1番素晴らしい香りになったかも👀‼️
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨いいかおり〜〜〜