今日は暑い〜!
7月の講座を受けてから、毎日1回はイメトレの時間を作っています。
こちらはそばこのお友達Sさんがそばこをイメージして描いてくださった絵。
本来のそばこをイメージした絵とのこと。
寝る前と朝起きた時に目に入るよう、ベッドのすぐそばに掛けています。
「ありがと〜!」
「大好きやで!」
「あいしてまーす💕」
と絵と目が合うと言うようにしてます。
毎日歩くことは、そばこにとっては腰と膝のリハビリ目的ではあります。
足の小指がしっかり開き、土を蹴っているイメージをしながら歩きます。
そして、歩くことは瞑想とも似ていて、無心に歩いているとふと何か閃いたりといったような感じで、コロンと何かが転がってくる時があります。
先日のイメトレの講座でトラウマ解消のことを学んだので、自分の思考パターンにどんな特徴があって、それはどんな経験から根付いて行ったのかを少しずつ遡って思い出していました。
取り留めなく考えると偉いことになるので、チャクラの特徴をヒントにして今日はこのパターンについて考えようという感じで課題設定しています。
例えば、1チャクラは今ココ感チャクラ。
瞑想中やイメトレ中に関係ない過去の後悔や未来への不安が浮かんできたら、1チャクラに意識を戻す。
(太腿をつねったりするのでもOKらしい。今感じている痛みに意識を戻すっていうことですね)
グラウンディングはレイキでも基本ですので、ヒーリングの際にもやります。
シータヒーリングでも地球に繋がってから上昇します。
歩くこととかスクワットすること、四股を踏むことも1チャクラの活性になるそうです。
今は大分ましになりましたが、かつてはしょっ中過去の後悔と未来への不安にグッラッグラでした。
もう気を抜いたらすぐに入ってくる。
別に今考えなくてもええだろうという過去の嫌な体験。
その度にリアルに傷ついた痛みを思い出して、グッタリ。
ぼーっと信号を待っていた瞬間にグサリ。
楽しく食事をしているのにグサリ。
トイレで一息ついてふとグサリ。
眠りにつく前にグサリ。
もう時と場所を選ばないこの思考。
一体何がしたいんだ?
もう終わったことなのに何故こんなに何度も思い出して傷つく必要があるんだ?
と、ある時そばこは思ったわけです。
そんなわけで色んなセラピーや心理療法を学んでいくうちに、自分の根っこにあるものの一部が見えてきたわけです。
「罪悪感」「無価値感」「被害者意識」
というやつですね。
単純に今までの生育環境などだけではなく、
スピリチュアルな側面からも考えていくと思い浮かぶきっかけがものすごくたくさんあるわけです。
それぞれの辛い出来事も結局挙げていくと、ガッツリ引き寄せています。
「罪悪感」「無価値感」「被害者意識」に関わることを。
潜在意識はしっ〜かり仕事していたんですね。
このすぐ思い出しちゃう症候群(笑)は、エネルギーワークを始めてから少しずつマシになりました。
やっぱり、グラウンディングをしたりするのが良いっていう事なんでしょうか。
また、青竹踏みに出会ったり、腰の治療に本格的に取り組むことになったりと、足腰を鍛えることを大事だと思う機会がすごく増えて、日々の生活に取り入れるようになったことも大きいかも知れません。
レイキをするときに
「必要な時に必要なエネルギーが流れ、自動的に活性化します」
と最後にそばこは唱えるようにしていますが、必要だなと思ったことは自然と目の前にやってくるってこういう事なんだなと振り返って思います。
謎の背面痛の治療医が見つかったのも、ライタリアンレイキの
アチューメントを受けた直後だったし。
先日、講座の2日目のレポートで上げていた5つの特徴的な思考パターン(人格みたいなもの)を分析すると、
S…30%
M…30%
R…15%
O…15%
P…10%
という結果でした。
うろ覚えですけど、そばこは10年前と5年前に似たような分析を受けたことがあるんですが、全然違う👀‼️
以前はもっと極端な数字があったし、分布も違う。
講座の時に自分はどのタイプだと思いますか?
と、先生に聞かれて、これかなーと思いつつ、こっちもこっちもあては当てはまるな〜という感じで、よく分からなかったのですが、数字を見て納得。
あえて言うなら、SとかMタイプなんだけど、どのタイプでも何か自分のことを言っている気がする…。という感じの分布(笑)。
とは言え、SとMの課題の共通点って、オープンハートなんだと思うんですよね。
Sが自己開示できないのは、拒絶への恐怖。
Mが自己開示できないのは、自立への恐怖。
としたら、2チャクラや3チャクラと関係があると仮定して、
2チャクラ…どこで自己肯定感を失くし、自分の心を隠して生きることを決めたのか
3チャクラ…どこで自分への自信を失ったのか
にフォーカスしてこの2〜3日を過ごしてみました。
歩きながら今まで自分が拒絶されたなと感じた出来事を記憶を総動員して陳列してみるわけです。
遡ると保育園の年少さんくらいの記憶が蘇ってくる。
次は年中、年長…小1、小2…という感じで。
名付けてトラウマそばこ達。
その時、どんなことを思ったのか、当時の自分に聞き取りする。
この辺はフォーカシングと似ていますね。
フォーカスするのが身体感覚か、イメージの中の自分かという違い。
感情を出し切らせて、
「それはもう終わったこと」で
「よくがんばった」
「どんな状態でも大好き、愛している」というような言葉かけをする。
できればイメージの中で自分を抱きしめるといい。
そばこの場合、終わったことであるということをより自分に理解させるため、
当時の自分に、その場面を切り取った写真みたいなものを小さなロケットに入れさせて、点火して…打ち上げて大気圏外で爆破(笑)。
ロケット爆破イメージの発想は別の
心理療法の講座で教えてもらったことですが、そばこには結構合ってるものなので採用してみました。
言語化して紙で書いたものを燃やしたり、破ったりする方法もあるみたいです。
イメージで取り出した記憶一つひとつこの行程を繰り返します。
文字で書くと結構大変そうですけど、イメトレの間は時間をあまり感じない(集中してるから?)ので集中が続く(イメージのリアルさを保てる状態)なら、そばこみたいに陳列して一気にやることも問題ないような気がします。
一気にやるのは、どの年齢の自分も自分なので、
どんな自分も今のそばこはしっかり知っているということ、
その上で、知っていても自分だけは自分を見放したりしない、愛していますよ、ということや、
ロケット爆破を全員のトラウマそばこ達とで見届ける意味合いもあります。
例えば、10人くらいのトラウマそばこがイメージの中に並んでいたとしたら、10回感情を出し切って癒して自分を受け容れ、過去の出来事と決別するわけですよね。
それぞれ並んでるけど、全部そばこなので、10回癒しが起こっていいじゃないか〜と単純に思っています。
もちろん、一つひとつやっても丁寧でいいかも知れません。
寧ろそっちの方がいいかも…。
そばこの場合、一度やってもまた手を変え品を変え似たようなものは生まれるので、一度大きくやってみて(ずら〜っとトラウマ受けた時期の順番に自分を並べて一つずつやる)、次は浮かぶたびに向き合うという風にしています。
3チャクラの自信も思った以上に根が深くて、なかなか思い出すのも辛かったんですけど、思う存分感情を出し切って、全部爆破したらスッキリした✨
あー生きてていいんだね〜
ありがと〜
ってシンプルに思えたイメトレでした。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨ありがと〜✨
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨
今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨
いっ〜ぱいふりつもる〜☆