そばこのハピ☆ラキ工房

モンハン歴14年☆心身ともに元気な狩人増加による世界平和の実現が密かな野望…☆

30日のワーク11日目

今日は地図をぼんやり見ていて気になっていたパン屋さんに行ってみました。

距離的に4〜5キロくらいかな?

と思ってノンビリ歩きましたが…。

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中通りかがった神社も気になったりして、また新しい地元の歴史探訪ができそうな気持ちになっています。


パン屋さんはネットの情報では無休を掲げていたのですが、今日はお休みのようでした。残念…

つい1週間に前を車で通りがかった時は開店していたんですけどねぇ。


ここ数日のモメモメ出来事は、何とか収束したような気がします。

そばこが病気だからとよく分かんない理由で拒絶していた彼女ですが、

結局よくよく話を聞いてみると、今まで自分がしてきたことを思い出して自己嫌悪に陥っていたようで。

そばこにも、間に入ってくれていた友人にも気づかずに嫌な思いをさせていたことが許せないと言う話でした。


ここまでの経緯を振り返ると、本当に昨日のワークの癒着と犠牲と執着だなぁと思えてきて、

三人ともそれぞれ何かを手放してこの無感覚状態から抜け出せたら、と思うのでした。


さて、30日のワーク11日目。

いきなりですが、テーマの日本語が変。

なので本文から拾っていこうと思います。


今日のテーマは「受け入れること」と「手放すこと」。

今、自分にあるものを受け入れると、欲しいものを手にしていることと同じであると著者は述べています。

それ以上に、今あるものに抵抗をしなければ、更に欲しいものがやってくることを可能にするとのこと。


抵抗はかえって問題を持続させます。持っているものに抵抗すると全てが詰まってしまい、前に進めなくなるのです。


逆に、受け入れたものは変化します。

「受け入れる」とは、

「どうでもいい」と投げやりな姿勢ではなく、抵抗と苦しみを癒す積極的な方法なのです。

例えば、慢性的な痛みを緩和するときに、「痛みと戦う」のではなく、「痛みを受け入れ、味わう」ように促すことがあるそうです。


このワークでも、ネガティブな感情は「味わいきって癒す」と何度も書いていますよね。


人生に行き詰まった時、「受け入れること」は、新たな動きを起こします。

人は傷付いたり、拒絶を感じたりすると、他者との関わりをすっかり断ってしまったりして自分を守ろうとします。


何故、傷つくのか。

誰かが自分に何をしたとか、何をしてくれなかったとかというより、

相手の振る舞いに自分はどう反応したのかというところに目を向けてみましょう。


誰かに拒絶されたかどうかは関係なく、本当は自分で自分を拒絶した時に傷ができるという真実にやっと気づいた時、自らの感情に責任を持つようになります。


現実を受け入れる気持ちが、人間関係において人生が再び展開していくのを許します。


そしてもう一つの要素は、「手放す」こと。

こうなってほしい、という期待があると、自分が先に進むのを止めてしまう。

「〜すべき」

「〜しなければ」

「〜する必要がある」

というような言葉が口をついて出ていたら、期待している、ということになります。


例えば、「(友達・仲間パートナーなど)をもたなければ」とか「どうしても必要」と思っている場合、見つからず、別に必要ないと思っていると見つかるようになる、というのはそのためです。


「夢の中で」という曲で探し物は何ですか♪という歌詞がありますがそのまんまですね。


期待は相手に対する欲求です。

欲求を突きつけられて、いい気分の人はそうはいませんよね。

人生そのものに期待していると、欲求不満に陥るか、失望してしまいます。


何かを特に必要としていないとき、かえって人生は欲しいだけのものを与えてくれることが多いと著者はいいます。


友達や仲間、パートナーが「必要」だという気持ちを進んで手放し、

友達や仲間、パートナーを持つことを「選択」し、「望む」と、自分の中のエネルギーが変わっていきます。


最後の3行がちょっとよくわかんない(苦笑)。


「どうしても欲しい」…必要と思う=欲求

「選択」… 友達や仲間、パートナーがいた方がいい

「望む」…〜だったらいいな


という解釈なんだろうか…。

実際の英語の本文を見た方がこのニュアンスを理解できるかも。


①人生で大きく傷ついた出来事を振り返り、箇条書きで書き挙げる


それらをもう否定したり隠したりせずに、「受け入れる」と選択する。

古い傷によって足止めされることを望みません、と宣言する。


※ここでは否定語を使わない方が良いと思うので書き換えます

「古い傷があっても、前に進みます」

で良いんじゃないでしょうか。

傷は誰でも「ある」んですから、あったとしてもという感じで。


②大変困難な経験を受け入れると、それが推進力となり、より前に進むことができます。

どうしても受け入れられない、という体験をハイヤーセルフに託す。


傷ついた感じがする時は、拒絶の中にいる状態です。

2−1

自分にとって受け入れ難いものは何なのか書いてみる。


傷とは間違いに過ぎません。

間違いは直すことができます。人生のその分野で立ち止まることはないと理解しましょう。


2−2

今自分が欲しいものを書いてみる。


③自分にとって本当は自分の外側に必要なものは何も一つ無い、ということを人生は教えてくれています。

大抵は期待と欲求の二つが、本来欲している他人との関係性を阻んでいます。

幸福は自分の内側から生まれます。


3−1

友達、仲間、パートナーなどを「もたなければならない」という気持ちを全て手放す。


3−2

期待の代わりに、確信を持ちましょう。


自分が思い描いている友達、仲間、パートナーといった人たちが自分に向かって近づいていることを知りましょう。


要求をしたら、相手は怖気づき、逃げ出します。

素直な気持ちで招き入れることをイメージしましょう。



後半、ワークのなのかイメージなのか、よく分からない展開になるお馴染みの文章(笑)。

フフフ…もう慣れてきましたよ、博士…。


今日は前半の傷を書きあげるワークができたらほとんどできたようなものかな?


「傷ついた感じがする、ということは拒絶の中にいる」


とサラッと書いてあるんですが、これは自分が自分を拒絶しているっていう解釈でいいんですよね…?


まず書き出して、それがあると認識する。そしたら後はイメトレの中で上手いこといきそうな気がするなー


ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨さ〜て今日もいきまーす✨


 ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨ 

 今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨

いっ〜ぱいふりつもる〜☆