今日は久々に雨の日✨
ウォーキングはお休みして
パティスリーユーピユーピさんでケーキを購入。
http://youpiyoupi.setacai.com/
右は平兵衛酢という柑橘を使ったムース。
酸味とキャラメルの甘さ、ナッツのうっすら塩味が美味し〜い💕
左は桃の大福風のケーキ。
桃とスポンジをお餅で包んだものがタルト生地の上に乗っかっています。
タルトの中はほうじ茶のムースでほんのりした苦味のあるお味。
桃がもう少し酸味が有れば…ほうじ茶ムースと絶妙なバランスだと思うのです✨
タルトの生地がカリカリですっごく美味しいです💕
ユーピユーピさんはヴィーガンスイーツもあり、そちらも華やかで美しいものばかり。
クッキーなどの焼き菓子が大好物のそばこ。
今日はあちこちでクッキーを買ってきました✨
歯応えがある硬めのクッキーが好き〜
珍しくグルメリポートで始まりました
*\(^o^)/*
さて、30日のワークは13日目です。
昨日思いがけなくお友達から電話があり、話ができるってありがたいと心から思いました…✨
昨日はいろいろなところから勇気をもらって、長年の課題に一区切りつけました。
そばこにとっては18年間悩み続けたことからようやく脱して、出口の入り口(所謂新しい道のスタート)に立ったところ。
まだ実感が湧きませんが、昨夜を境にまた新しい一歩を踏み出せたような気がします。
今日のテーマは「空想から自由になる」です。
何かが欲しいなと思ったとき、人は空想します。
お腹が空いたなーと思ったら食べ物のことを考えますし、食べ物を示すものに興味を示します。
空想は自分の内外に欠けているものを埋め合わせしようとする試みであると著者は定義しています。
それはいくばくかの満足を与えてはくれますが、本当の意味では役になっていないと述べます。
なぜなら、「空想とは自分を守ろうとする防衛であり、自分を守ろうとすることそのものを引き起こすだろう」とのこと。
友達や仲間、家族やパートナーと仲良くしている空想をしていると、それなりに満足が得られます。
そうなると、わざわざ自己開示して本物の関係を作ろうとしたり、受け入れるまでもない状態になってしまいます。
あまりに空想を続けると、既存の関係の中に不満が出てくることもあるでしょう。
空想とは想像力を使って足りないものを埋め合わせる作業であり、すればするほど現実の人間関係が空想に追いつけなくなってしまいます。
(関係の間に幻想を作るという状態だそうです)
追いつけなくなるにつれて、不満や失望、いらだちがわくようになるでしょう。
あまりに空想を膨らませると、相手に期待をすることになり…。
期待すると、今までのワークの通りになってしまうというわけです。
空想は、喪失、苦しみ、恨み、人生に何かが欠けているという判断から生まれます。
実際、人間同士で(今とは違う新しいレベルで)親密さを築き、つながりを持つことにとよって達成できるものを、それを経験せず手に入れようとすること=「空想」です。
空想するときの自分は、行き詰まっており、幻想によって満たされようとしている状態です。
それは、次のステップを踏むという重大な必要性を覆い隠してしまいます。
満足のいく形で本物を体験できるようになるために、空想を手放しましょう。
※本著では空想とイメージ、イメージするの言葉がはっきり分かるように書いていません。
ですが、ハイヤーセルフに繋がるという言葉は頻繁に出てきます。
ハイヤーセルフに繋がるには、ある程度の準備が要ると思いますが、そばこの場合は、イメトレの課題としてこれを取り組んでいるので、このイメージすることと空想というのは別だと捉えています。
今日のワーク
①自分が空想しているのに気づいたら、その下に何が隠れているのか探ってみる。
どこかに辛い感情が隠れています。
②辛い感情があったら、完全に感じ切りましょう。またはハイヤーセルフに委ねて手放しましょう。
③空想によって埋め合わせしていた苦しみがどんなものなのか、
今自分が求めている人間関係(友達、仲間、家族、パートナーなど)に関わるものであれば、しっかりと見極めてから、ハイヤーセルフに委ねましょう。
・自分の持つ空想は→書き上げる
・その下に隠された苦しみは→書き上げる
「自分は次のステップを取る準備ができている」と宣言する。
英語は苦手なんですけど、分かりにくい訳本を読むと、原文がどうなっているんだろうと気になっちゃいますね。
読むのに10倍くらい時間がかかりそうですが…。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨さーて、やってみよう✨