今日は気持ちのいい秋晴れ!
深呼吸しまくりたい、清々しい朝ですが、それは控えめに…
黄色い粉がね…
ここのところカユカユですので…
最近、アレルバリア製品を導入したのですが、スキンケアの最後に使うと多少マシな気がします。
ただ、粘膜には効果がない模様…
あれっ?今日文字が何だか大きいような気が…?
今朝の琵琶湖。
水面に空が映ってキレイ✨
さて、30日のワークは28日目です。
理想としている人と友達になったり、パートナーになったりしたいと思っていたとして、
殆どの人は先にその対象となる人を見つけるものだと思っています。
ですが、理想的な相手が現れるのは、自分の中に非常に魅力的なあるレベルのエネルギーと喜びが湧き上がり、それが人を惹きつけるのです。
喜びを味わうほど、人は美しくなります。
まず、喜びを選択し、喜びを人生の一部にします。そうすると本当に多くのものがただやってくるでしょう。
もし、自分が喜びに満ちていたら、既に良い関係という目的を達していると言えます。
喜びは昨日のワークで登場した物語を選択する代わりにいつでも選択できます。
恐れではなく、愛を選ぶだけです。
潜在意識のレベルでは、どんな問題も、喜びをもたらすような何かを起こすと言う目的を帯びています。
ですが、人は時々間違いを選択し、幸せ以外の様々なものをもたらしてしまいます。
もし、自分を幸せにするのが、他人の役目だと思っているのなら、目の前の相手に法外なプレッシャーをかけていることになります。
期待と要求について性質上考えると、相手は決して自分を幸せにはできないでしょう。
要求しない、期待も持たない。
その代わりに与えられる限り与えること。相手を愛せる限り愛すること。
特に自分が相手から何か欲しいと思っている領域で与え、愛しましょう。
そうすれば、関係に喜びと「受け取る」ことが生まれます。
自分の喜びは、目の前の大切な人に与えうる最高の贈り物と言えます。
説明はここまで。
だんだんソフトな感じになってきた??( ´ ▽ ` )💕
今日のワークです。
今日はもし、喜び以外の何かを体験していたら、自分にこう伝えましょう。
「この気持ちの代わりに、喜びを味わうことができる」
①1日のはじめに、そして1時間ごとに、喜びを選択しましょう。
居心地の良くないものに囚われている自分に気づいたら、
1−1
「これは欲しくない」と認める
1−2
「これは究極の真実ではない、喜びではないのだから」と理解する
1−3
嫌な気分から密かに得ている利益があれば、全て手放す
1−4
ハイヤーセルフに委ね、もう一度喜びを選択する
これこそ、自分から大切な誰かに、そして世界にまでも与えられる最高の贈り物です。
それ以外はほとんど全て、本当は一種の復讐に過ぎません。
②「私は人生の全ての瞬間に、喜びを味わうことを選択します」と宣言する
①のワークは全部否定語になっていますが、あえて訂正せずにおきました。
顕在意識下で感じることに関して、
1・行動や出来事に伴う感情を俯瞰的に見て今自分がどう感じているのかを感じ切ること
2・その上でそれは違うと理解する
と言う流れだとして、前半の自分がどう思っているのかをちゃんと落とし込むのは大切な過程ですし、これができたらまぁいいんではないかと思うんです。
その感情があってこそ、喜びを選択していこうという動機に繋がるわけですし。
最後の復讐のくだりはなかなか強烈な表現だったのであえて残しました(笑)。