そばこのハピ☆ラキ工房

モンハン歴14年☆心身ともに元気な狩人増加による世界平和の実現が密かな野望…☆

アイロン療法

今日も雨降り〜

ウォーキングはお休みです。


以前はカッパを着て歩いていたのですが、普段から汗をかきやすいそばこはカッパを着て歩くといつも以上に汗をかいて、その後すっごく体が冷えてしまうのです。

カッパを変えたり、体にタオルを挟んだりと工夫しましたが、もう今は割り切って雨の日は晴れの日にしないことをする日にしています。

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モンハンでのそばこの分身。

じじそば。何故かこの顔に惹かれて、初めてモンハンをした時からずっとこの顔でハンターライフを楽しんでいます。

先日、モンハンの画像を整理していたら、ドアップの写真が出てきて、じじそばの瞳がキレイだな〜と改めて思いました…。

何なの、この澄んだ目…✨

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こちらはおなじみのサブちゃん。

暴れん坊将軍では火消しの辰五郎として活躍しています。

なんかねぇ、カッコよいんですよね〜最近は上様よりサブちゃんが出てる回が楽しみです。


んで、サブちゃんの顔がドアップになるたびに何か違和感を感じていたんです。

何かおかしい…、と。


鼻…


鼻毛が…無い👀‼️


そうなんです。

鼻毛が無いんです!

大きな鼻の穴といえば、サブちゃんのチャームポイントなんですが、ドアップになった時、奥の奥まで見えるんです。

ツルッとキレイに鼻毛がない。


サブちゃんファンの皆さまにとっては当たり前かも知れませんが…

顔をドアップにされて全国放送される芸能人の皆さまにとっても当たり前なのかも知れませんが…

鼻毛って身だしなみのために全部抜いちゃうんですね…。

あまりにツルツルでそばこにとっては衝撃でした。


サブちゃんが花粉症だったら、大変だろうなぁと、年明けからアレルギーで体やら鼻やらが痒いそばこは点鼻薬をシューっとしながら思ったのでした。


さて、昨日ちょこっとご紹介したアイロン療法。

身体の重要な臓器をアイロンで温めるという療法です。

そばこがたまたま見かけた本は14年前の本でした。

その本にも参照先が載っていましたので、もっと前から知られていた療法のようです。

探したら専門の本がありそうですね。


用意するもの

①アイロン(弱設定にする・スチームは切り、水をしっかり抜いておく)

②バスタオルなどの当て布


・温かくて気持ちいい温度になるようにタオルの厚さを調整する

・1箇所にずっと置いておくと温度が上がりすぎるので少しずつ動かしながら温める

・温かくなって眠くなる・気分が和らいでくるなどの変化が見られるまで続ける(20〜30分程度でそうなるようです)

・1日に最低1回、余裕があれば2〜3回行う

・できれば毎日行う


温める順番

①胸腺

②右の脇腹〜みぞおち(肝臓)

③へそのまわり(小腸)

④背骨の横〜腰骨まで(左右)

⑤腎(左右とも)

仙骨


左脇腹(脾臓)は手のぬくもりで温める


1〜6まで一通り行ったら、胸腺にもどってもう一度繰り返す。


昨年10月末の酔い止めの薬のアレルギーと、11月初めに受けたインフルエンザの予防接種でそばこはアレルギー症状にみまわれ、皮膚と目の粘膜にかなりの痒みが出てなかなか治りませんでした。


目の粘膜にもアレルギーが出たと言うことで、しばらく断っていたステロイド剤を使うことになったのですが、なかなか症状がスッキリ治らない。


そばこがかつて脱ステした時に何度も経験したリバウンド。

もしやそれが起こっているのでは?

と感じてちょっと別のことをしてみようと思ったのです。


なぜアイロン療法が良さそうだと思ったかと言えば、たまたま出会ったからっていうのもありますが、アイロン療法は副交感神経を刺激することが目的であるということもあります。


単純に言うと、交換神経優位だと、痒みが出やすくなるので、

分かりやすい方法(アイロンを体に当てる)で副交感神経を刺激してこの交感神経優位の時間を調整することで痒みが出ることを防ごうと考えたわけです。

血流も良くなりそうだし、免疫賦活にも役立つそうだし、なんか気持ちよさそうだし…


そんなわけでしばらく続けてみてレポートしていきたいと思います。


ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨背中が気持ちいい✨


 ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨ 

 今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨

いっ〜ぱいふりつもる〜☆