今日は雨が降ったり止んだりでした。
隙を見てウォーキングへ。
今朝の琵琶湖。
雨降りの地域もあるからか、景色がぼやけてます。
最近気になって買った本。
著者のエヴァ・ピエラコス(1915〜1979)は先日ブログで紹介した「光の手」・「癒しの光」の著者バーバラ・アン・ブレナンの師に当たる人です。
パス=道
ワーク=作業
パスワークとは、
エヴァ女史が「パスワーク・ガイド」という存在からのレクチャーを通して系統づけられた人間観・精神論・精神分析法、精神・感情・肉体を統合するためのプログラムのことらしいです。
現在多くの心身統合セラピーの源流とも言われています。
これらの実践はかなりの量になり、自己管理も難しいということで、広く普及はしなかったようです。
さて、この本も訳本です。
読みにくぅぅぅぅぃ!
とはいえ、今なら読めるかも⁉️
という期待があり、取り寄せたわけです。
バーバラ女史の本はヒーリングに特化した内容なのですが、
エヴァ女史の本は自己の内面と向き合い、思考や感情がどのように自分を苦しめているのか、本質的な自己とは何かという問いについての探求にヒントを与えるものだということです。
そう思うと、バーバラ女史の本を読みながらエヴァ女史の本を読むといいかも知れない。
いいかも知れない…
ということですが、この手の本はなかなか読み進められない謎がありますね(笑)。
手に取ったのをご縁と思って大切に読むつもりです。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨ゆっく〜り✨
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨
今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨
いっ〜ぱいふりつもる〜☆