今日は冷えましたが、晴れてきましたね!
今朝の琵琶湖。
今朝、ウォーキングしていた時に、道路沿いで自転車を押して歩いている作業着姿の男性がいました。
そばこはその先に測量の作業をしていた同じ作業着の女性が見えていたので、測量の作業をしている最中なんだろうと思っていました。
男性が歩いている横を中型トラックが通り過ぎようとしていました。
すると、トラックが減速して男性の横で止まり、運転手さんが顔を出して、
「大丈夫ですか?」
と声をかけました。
「あ〜大丈夫です。」
と男性も答えていました。
まぁ、測量中だし、別に何かあったわけじゃないんだけど、遠目から見たら自転車が故障して引きずって歩いているように見えたのかも知れない。
どうかなぁと思いながらも車を停めて、声をかけた運転手さんの優しさに、なんかホッコリしました。
何かこういう優しい出来事に会うと嬉しいですね〜✨
「オレは徳田新之助、貧乏旗本の三男坊だ」
(「オラはのはらしんのすけ」…をいつも思い出してしまう)
暴れん坊将軍でお馴染みの上様。
ドラマを見ていると本当に只者ではない。
貧乏旗本の三男坊にしても、とっても身なりの良い人だし、大体の女子はこの上様にメロメロだったりする。
んでもって、驚かないし、取り乱さない。
いつも泰然としている。
そして、自分の話より相手の話を大切にする。
なのでとても聞き上手。相手に安心感を抱かせて話させる。
モンハンで居酒屋活動をしていて、最近は常連さんも増えて6人くらいが一斉に話していることもある。
そばこも自分の話ばっかりになっていないか、上様を見て考えさせられています。
ボイチャとかzoomとかいろいろオンラインで会議したり飲み会したり、交流したりがありますが、この状況で話をすると一人の話を全員で聞くという形になりがちです。
みんなで楽しい時間を過ごしていけるように活動していけたら、と思っています。
今日の辰五郎親分。
鼻の奥まで見える👀‼️役者魂‼️
いやぁ、カッコよかったです。
今日は妻が人質に取られ、助けにいったのですが、事件に関わった人たちが悪い人達ではないことから、このまま囮になると言われ…惚れ直すシーン。
昨日の伝七捕物帳は、がってんの勘太さんの卒業回でした。
途中から出演回数が少しずつ減っていって、遂に上方に行くという話になりました。
文治さんだけじゃ物足りないなと思っていたけど、途中から飴屋の六さんが操作にガッツリ関わるようになり、交代の準備が物語の中で進んでいたんだなぁ。
そういえば、伝七の人物相関図を作ってみようと思って原作の小説を市の大きい方の図書館まで探しに行ったのです。
確かに伝七捕物帳の小説はあったのですが、傑作選というやつで、表紙と中表紙を開いたら直ぐに本編が始まるタイプの小説でした。
う〜〜ん、
これじゃないんだけどな〜〜〜
とはいえ一応読んでみる。
この本ではそばこの知りたい登場人物たちの詳細が分かりませんでした。
あ、でも内容は分かりやすい文体で面白かったですよ。何せ、傑作選だったので。
時代劇を見ながら、人々の暮らしがどんな風だったか、そして、どんな風に今と繋がっているのか…
考えながら見ると本当に楽しいですね。
そばこは歴史の流れを見るタイプの時代劇より、こういう日常を見るタイプの時代劇が好きなようです。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨調べ物しながら見るのが好き✨