今日はいいお天気でしたね〜*\(^o^)/*
そばこは今朝猛烈な腹痛とお尻の痛みで目覚め…
起き上がることもできずに2時間ほど悶え…
這い起きて痛み止めを飲み〜の…
んでもって痛み止めが効くのに2時間くらいかかりーの…
…気づいたら昼でした…(>_<)
ま、女性特有の体労り週間なんですけどね…。
そばこは小学生の頃からこの労り週間があり、どちらかというと痛みの症状が重い方でした。
後頭部に感じる頭痛、腹痛に腰痛。
直前には肌荒れが酷い。
ただ、起き上がれないほどの痛みを感じるようになったのは大学生になってから。
当時、いじめに遭っていて大学での人間関係が嫌で嫌で仕方ありませんでした。
大学での勉強は大好きで、勉強したいことがたくさんあったけど、勉強以外のことに毎日落ち込んでいました。
どうしたら人と上手くやっていけるんだろう…と考えたそばこ。
もともとだいぶ個性的だったらしい(笑)そばこは、その個性を封印することで社会に適応することにしました。
ありのままでいたら攻撃される、嫌われる、無視される、裏切られる…
大学は大好きなのに、心を偽って人と関わらないといけない。
(いじめがあるのに何故友達?と思われるかも知れませんがこれにはややこしい事情があるんですよ…)
ある日、朝どうしても起きられなくなって、大学に行けなくなりました。
そばこはたくさんの人たちの協力があって大学に進学しました。
自分自身も足りない学力を補うために一生懸命頑張りましたし。
なので嫌なことがあっても大学は休まないぞ!と半ば意地のような気持ちで登校していました。
どうしても体が起きない、どうしよう…とひたすら焦りました。
結局その日は大学を休み、次の日から登校はできましたが…。
いじめに負けた気がして、ものすごく自己嫌悪していました。
この頃、メチャクチャ自己肯定感が下がりまくっていたんでしょうね…。
そして、とある土曜日。
そばこは別学部の専門教科の授業のため、土曜日も授業を受けに大学に向かいました。
電車から降りようと椅子から立ち上がろうとした時、お尻に凄まじい痛みが走り、動けなくなりました。
電車は2駅ほど乗り越して、すぐに逆方向の電車に乗り換えて大学へ向かいました。
土曜日の講義は落とすと非常にまずい講義だったので。
タクシーを使ってギリギリ間に合いましたが、今度は腹痛と腰痛と尻痛が同時に押し寄せて、座っていられなくなり、結局医務室へ。
後日、婦人科で子宮内膜症と診断されました。
子宮は2チャクラ。
インナーチャイルドや自己肯定感の状態が反映されるところですよね。
ずっと身体中で拒否していたことを無理矢理自分に押し付けていたこと、
常に周りとも、自分とも戦い続けていたこと、
「周りの人と上手く付き合えない自分はダメな人間だ」と、自分を責め続けていたこと、
もう体にも心にも悪いことをずっとしていたんだなぁと思います。
また、
「自分は弱いので誰も攻撃しません。攻撃しないでください」
というアピールもあったのかなと思います。
病気になったら攻撃対象から外れるという思い込みがあるんでしょう。
(その前に「自分は他人から攻撃される」という思い込みがあるのですが)
相変わらず治療が終わってからも時々倒れるくらいの痛みに見舞われることがあります。
まだそばこ自身がそばこ自身に伝え切れていないことがあるんだろうか?
なんて思いながら、今日一日を過ごしていました。
そばこのお友達に、なかなか赤ちゃんを授かれない人がいて、一緒に旅行した時、何ともなしにセッションする感じになったんですよね。
彼女はスピ系でも何でもないから、あまりセッションしている感じを出さすに、彼女の内にある想いを掘り下げて行ったんです。
そうしたら、何か彼女の中に「何かが詰まった感じがする」と直感的に感じたんです。
場所は2と3チャクラでした。
その詰まりがなくなるまでひたすら掘り下げと言葉の置き換えを行いました。
シータヒーリングっぽいことをしたってことですが…。
それが終わった後、彼女は何か憑き物が落ちたみたいになって、
翌年、無事に赤ちゃんを授かりました。
そばこもこの痛みの中に、まだ未消化の感情がたくさんあるのかも知れないなぁ。
まだまだリトルそばこ(2チャクラ)には詰まっているみたいです。
長い間、否定してきてごめんよ…
今まで意地に付き合ってきてくれてありがとう。
今いる場所は安心安全な場所だから、
もう手放して自由になってもええんやで〜〜✨
痛みが和らぎ、少しだけ歩きに行きました。
桜もずいぶん咲いてきて、来週には満開になるのかな?
大好きな人たちと、お花見に行きたいな〜
と思うそばこでした。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨さ〜く〜ら〜さ〜く〜ら〜♪✨