今日は通学17日目✨
今朝は雲がすごいなぁと思いながら登校しました。
何か、天使さん大集結!
今日は遠足だ!って感じ✨
って感じ✨
屋上で雲を眺めながら、あーレジャーシートが欲しいぜ…と思っていました。
昨日、何気ない会話の中で、自分がつかなくてもいい、本当にどうでもいい嘘をついていることに気がつきました。
場を盛り上げるためとか、ネタ的に面白おかしくするために脚色したり誇張したりすることを子どもの頃からしてきてるんですよね。
あとは自虐ネタ。
これは嘘とは別にして、多い。
小さい頃から、このどうでもいい嘘とか、自虐ネタ(これも正直、どうでもいい事なのにしてしまう)を続けていたのは何故なのかってことです。
単純に防衛行動なんだと言うことは分かります。
誇張とか、脚色系の嘘は積極的な防御(強く見せて攻撃を防ぐためにする)とそばこは考えていて、
逆に、自虐(自分が弱いように見せる)は消極的な防御(弱く見せて攻撃されないようにする)と考えています。
これって、中間子ならでは何ではないかと思うんですが…
例えば、
上の兄弟には弱く見せて、親の保護を求める。
下の兄弟には強く見せて、居場所への侵攻を止めさせる。
関係性によっては逆になったりすると思いますが、強く見せたり弱く見せたりして、存在を保つことが当たり前だったら…
社会に出て、同じような存在に関する不安を感じると自動反応で防衛が出るっていうことですよね。
そばこの場合は妹が病弱だったので、妹と自分を比較して「自分も辛いから注目して」と大人にアピールするために病気になったり、人間関係で苦境に立ったり(多分、無意識に悩んだり、大変な立場になるように引き寄せている)…
自分から辛苦を作り出していたんだなと思い当たることがあります。
肩肘張って、見栄張って生きることも、
身体を小さくして虚弱になることも、
自分を守って、そして、親の愛を得る手段だと誤認していたんですよね。
結果的に、どちらも自分を偽っているので、本質から離れてしまう。
誤認しているかどうか分からない時や、
防衛行動している最中は感情が先行しているので、本質から外れていることにすら気づかないことが多い。
本来なら、本質から外れたことはどこかに違和感が生じると思うので。
後になって気がつく場合と、気づかずにそのまま日常に埋もれていく場合があります。
あっ、嫌だな…
と感じたら、
過去に戻って当時の未消化の感情を感じて、
執着があれば納得して手放す。
本当にそれに尽きるなと改めて感じています。
昨日の本当に何でもないワンシーンでそばこはものすごく違和感を感じました。
気持ち悪い、すごい嫌悪感でした。
しかも後引いて、なかなか無くならない。
1分以上続くものなので、間違いなく過去に感じた感覚感情に関連しているんだな、と、帰宅してから一人でワークしていました。
以前なら、違和感を感じても、まぁいいか…と流していたと思うのですが、
久しぶりに出現したこの防衛の感覚を前に、居ても立っても居られなくなったという…。
今日はヒーリングがあるから、この感覚についてフォーカスしてみようと思っています。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨気づく時!✨