今日は通学57日目✨
年始に頑張っていた検定試験の分からないところを先生にじっくり聞ける機会があり、スッキリしました…!
試験のポイントで、指示のない操作はしないこと!というのがあるのですが、
いろいろと迷うのが「図の完成図を見て必要な調整をすること」という捨て台詞みたいな注意書き。
よ~~~く見たら文字が太字?と思われる状態になってたり…
セル内の変な改行があるから、印刷時拡張のプロパティがオンになっている可能性が考えられたり…
問題に無い設定をしているところはこの完成図がキーになっているようで、本番に冷静に見られるかな…
ただ問題を解くだけじゃなく、「空気読め」みたいな問題があるのがこの検定の特徴のような気がする…。
担当の先生の授業はもう明日で終わり。
今日、もう1つ模試の問題をやって質問をまとめておこうと思ったのですが、心理学の勉強会があって断念。
終わってからやったら頭を使いすぎて夜寝られなくなっちゃう…
明日の授業もハードな内容だしな…
午前中の3コマか、午後の3コマ、検定の勉強時間が合ったらいいのに…と思う。
結局学校の授業ではコマ数が足りなくて、受ける検定の出題範囲を網羅できていないため、その部分は自己学習になっちゃうんですよね。
自己学習の部分は正直手探りなもんで…💦
検定の問題集は手順は書いてあるけど、何故その答えになるのかという解説が無い。
空気読め的な問題も出るので、何でここでこの処理が出てくる⁈って解答読んでビックリすることばっかり。
正直、学校に来て検定受験の斡旋を受けなければこの資格の存在すら知りませんでしたが…
本家のエキスパート試験より難しかったりしてと思ってます。
何だろう、受験テクニックとか、受験記とか、そういうのがネットサーフに全然引っかからないですよ…。
なんでなんだろう…?
ちなみに、そばこの持っている民間資格のハーブの資格は、試験内容を示唆することをWeb公開するのを禁止しています。
なので、スクールに行っている時も過去問とか一切教えてもらえなかったし、どんな問題がでるのか本番の試験を受けるまで想像もできませんでした。
何か記述が10問くらい出て…100字説明文が5個くらい出て…あとは選択問題だけど難易度が謎…
みたいな感じで。
出題範囲も協会の出している書籍と大学(薬学系)の有機化学の教科書1冊というアバウトさでしたから…
説明会なるものに出てみましたけど、「端から端まで勉強してください!以上!」って感じでしたし。
自分で受けてみてどんな傾向なのかを探っていくしかありませんでした。
試験も年に1回でしたしね。
漠然と資料があってそれをひたすら覚えるというのは、正直成人の勉強の仕方としては苦しい。
やっぱり暗記だけだとダメで、問題集とかないと問題を解くことに慣れられないんですよ。
なので、有機化学の教科書1冊の内容をデータベース化して、同じ効能のあるものとか、成分が似ているものとか、系統や属性に分けて検索できるようなものを作って、それを使って自分で模擬試験問題を作って解いていました。
そばこが合格してから数年後、あまりに資格を取る人が少なかったからか、この試験範囲が半分になって別々の資格に分かれてました…。
そんな感じで、今度受ける試験も体験記とかそういうのを公開するのを禁じているのか…⁈と思うのですが…。
本当に情報がない…。
ま、できないのはそばこの自己責任なので、切り替えて試験まで勉強続けまーす!
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨勉強そのものはたのしい✨
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨