今日はお休み✨
最近ハマっている新型マスクカバー。
平日に急に思い立って作ったものを改良しました。
こんな感じで内側に紙のマスクを仕込むタイプ。
内側が布で、外側が紙マスクになるタイプのものは隙間が開くそうで、確かに貰い物の外側紙マスクはちょっと横がスースーする。
そう言えば、ニュースでも肌荒れ対策に内側に布マスク、外側に紙マスクは密閉性がダウンするので云々言われていたような気が。
さて、どうしたものかなと考えた結果がこれ。
庫のマスクカバーはポケットが付いていて、内側に紙フィルターを差し込むことができます。
それから、紙マスクを内側になるようにセットして…
ここで気づいたのは、紙マスクの端の幅とマスクカバーの端の幅は同じくらいになっているマスクカバーしか見たことがなかったのでそういうもんだと思って作っていたんですが…
そうでもないらしいということが分かりました。
そばこは普通の紙マスクも、普通サイズと言われている布マスクも、顎が余ります。
なんかフィットしない。
なので、いつも紙マスクは顎にあたる部分をホチキスで狭めてから使っています。
布マスクも、立体型だと顎の部分を少し縫って詰めたりして着けています。
ウレタンマスクというを最近いただきまして、これは外での実用性は薄そうだけど、夜寝るときの喉保護用にと使ってみましたら、なんかフィットする。
伸縮性のある布だから?と不思議に思って形を観察しましたら、そばこのもらったマスクはそんなにいいウレタンマスクでない(笑)らしく、伸縮性も大してない生地。
一度これを元にしてマスクカバーを作ってみようと思い立ったわけ。
端が細いんですけど、ちょうどいい。
赤と青のデザインがありますけど、青の方が端が細くて1センチ長いんです。
長い方がよりごわごわしないし、紙マスクもこう見えてクチバシ部分に空間があるのできっちりフィットしているし、口の部分に空間があるので呼吸も楽。
何より、耳が楽。
マスクのゴムの角度かなぁ?
ちなみに外側紙マスクタイプのマスクカバーは、肌荒れ対策でもあるんですよね。
そばこもコロナ渦になってからの紙マスクは今までと違うと感じていて、格段に肌荒れしやすくなったと思っています。
結核治療をしてた頃、年中家でも紙マスクしてたのにこんなに肌荒れしなかったもの…。
対策の一つはキッチンペーパーを紙マスクと顔の間に入れること。
以前はティッシュとかいろいろ試していたんですが、
ティッシュはものによっては肌荒れするor余計乾燥する、
ローションティッシュにすると肌荒れはしないけど、ものによっては息苦しいということになり、今のところキッチンペーパーが一番安定しています。
モロモロしない、乾燥しすぎない、個人の感想だけど肌荒れもしない。
あとはやっぱり、イータックのマスクスプレーですかね。
あれを使うか使わないかで装用感も肌荒れも全然違う。
結核の治療中、ティッシュは余計な埃が体に入って咳が出やすくなるので止めなさいと主治医に言われたけど、どうしても不織布マスクが直接肌に触れるのが嫌でいろんなものを試しました。
いやぁ、なんか先週からマスクカバーにハマった1週間だった…
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨つくるのたのしい!✨
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨