そばこのハピ☆ラキ工房

モンハン歴14年☆心身ともに元気な狩人増加による世界平和の実現が密かな野望…☆

ちょこちょこセルフコーチング①

今日はお休み✨

昨日移動中にセルフコーチングしてました。

その記録をば。


毎月、名古屋での勉強会を境に何かしらのお試しが起こっている気がします。

初月は繋がりを持つことについて、

先月は怒りについて。


繋がりを持つことを心の底では求めていながら、何故いざ繋がりが生じる気配を感じると居た堪れない気持ちになってしまうのか。


怒りがあること、怒りが生じる出来事が何故起こるのか。


繋がりに関しては自分の生育歴を辿りながらたくさんの心当たりがあることに気づきましたし、

自分の中でまだ手を付けることを躊躇っている領域があることにも気がつきました。


先週から、この繋がりの中の未知のというか、敢えて寝かせていた?問題がやたら起きてきて、

『そろそろええんちゃうんか?』

と突っついてくる。


自分ではそのことで

『自分は何をやってもダメ』

な絶望に入っていくのがとても怖い。


でも、それを避けようとして振る舞うのは違うことは分かる。

イメトレ的にも、今勉強している心理的にも。


そうならないために動くことは決して新しい結果を引き寄せない。


今ただ、それがあることを認めて居場所を作ろうと思っています。


一先ず、簡単に紐解く。

マスクに関しては、もうその問題を『気にしなければ私は大丈夫』というもので隠し続ける時期は終わったと認識しているので何とか外す。


マスクも何も、意識しまくりだからもうそろそろ限界に来ている。


次はイメージ。

それは私にとって致命傷になるほどのものだと思っているけど、まずそれはイメージ。

この致命傷というイメージは受けてきた全ての教育でガッツリ入っている。


気づいて外していくしかない。


次はジャッジ。

致命傷だとイメージし続けていたので、これを書く前に既に痛い。

自分にも外の世界にもダメ出ししている。


そして、秘密は悪だと思っている。

秘密を持つ自分は悪!

だからダメ!またいな簡単な構図です。

でも、そもそも秘密に良いも悪いも無いのだとここでは理解することですね。



そばこにとって、その問題については、自分の内面と外面、どっちからも受け入れられていない。そこには否定しかなく、自分の生きて行く世界そのものがない感じ。

これはすごくすごく嫌だ。


なので、ジャッジを止めて、本当にここから抜け出そう。


次は葛藤。

ここには完全に二元性の世界がある。

自分は被害者で、社会は加害者の集まりだと強固に思っている信念体系が根付いている。


ここにある二重拘束は、

そばこのもつその問題を内面に持ち続けても、持ち続けなくても苦しい。

というもの。


持ち続けるというのは、

自分の中にただ持ち続け、誰にも明かさず秘密のままにしておくこと。


ただ、これには隠すという動きが加わるため、

秘密が常にバレないように、みたいな防衛が入ってくる。


そして、防衛してるので、常に秘密を守るイベントを引き寄せてしまう。

秘密を守るために誤魔化したり、ウソをつくこともあるかも知れない。


それは果たして自然な生き方なのかと言われると、疑問でしかない(笑)。


持ち続けないというのは、

自分の中に持ちながらも自分から切り離ししてまうこと。(無視する)

または、誰かに相談したりして秘密を明かすこと。


例えば自分がO型なのだということを隠して生きていきたい、と思ったとする。

海外だと大きな怪我をしない限り、自分の血液型を知らないで生活する人もいるらしい。


日本では血液型占いみたいなものがとても浸透しているし、血液型による同族意識や、相性に拘る人はまだまだ結構な割合で存在している。


隠していても何かしらのきっかけで他人に知られる可能性はある。


知られても知られなくても安心安全な場所に自らを置き続けることが大事なのだという状態がとりあえずの着地点だとは分かる。


結局、葛藤しながらそこで何を守っているのかというところ。


そばこの中には、秘密を持つことと、信頼や愛がガッツリくっついている。

秘密には罪悪感もガッツリくっついている。


これらは同時に比べるものではないので一つずつ外して考える。


例えば、秘密って何だろう?

秘密は持っていてもいいけど、いつか明かされるもの。

プライバシーは持っていてもいい。


この二つを考えた時、そばこの持つこの秘密は、プライバシーと秘密のものすごく際どいところにあるという認識がある。


どっちなのか分からないから、混乱していることが分かりました。


秘密にくっついている罪悪感は、秘密を持つことを許されなかった幼少期の記憶と連結しているのご分かるので、次の段階で考える。


愛と信頼はよくある二元性の片割れなので、ここは当然、別々に持つものだと納得。


秘密と罪悪感、

秘密と愛、

秘密と信頼。


秘密を明かしたところで

どうせ受け入れられないだろう、

だから私は隠し続ける。


みたいなネガティブな信念体系も伺うことができます。


別々に持つ。

それぞれ分けて感じる。


長くなりそうなので明日に続く…


ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨明日に続く!

ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨ 

 

 今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨
 
いっ〜ぱいふりつもる〜☆