そばこのハピ☆ラキ工房

モンハン歴14年☆心身ともに元気な狩人増加による世界平和の実現が密かな野望…☆

新たに見える課題。

今日は引っ越し33日目✨

水曜のインタビュー企画で、空間的バウンダリーの大切さを再確認したそばこです。

 

実家を出てから、新しい環境が安心安全かという部分について確認して、必要なものをできる範囲で整えてきました。

前に実家にいた頃感じていた

肉体的、感情的、精神的、エネルギー的な侵入から離れて何もないところにきたことはそばこにとって大変不思議な体験の連続でした。

 

共同生活というのは、これらの内側のバウンダリーの在り方を持ち合うことだと思いますが、

結局、どこかで話し合いが必要なわけです。

 

そばこは水回り(トイレ風呂台所)や、

にゃんずの空間(おトイレや餌皿、パートナーのベッド(一緒に寝てるので))は絶対欠かさず掃除したい。

パートナーとそばこのベッドは別室にそれぞれありますが、

パートナーの部屋で夜にゃんずと過ごしたり、ゲームをしたりするので、幾分かはそばこの空間だったりします。

 

パートナーは自分では(究極の状態まで)掃除をしない人。

でも、他人が掃除をするのは嫌ではないそうなので、一緒に過ごしたいという共通の目的のためにそばこが掃除をしています。

 

当初、にゃんことの初めての生活でかなり戸惑っていたので、にゃんずをイキナリ新居に連れてこないで欲しいとパートナーに頼んでいましたが、結局初日から連れてきました…。

 

にゃんずの生活空間も、台所仕事を集中していたいのでパートナーの部屋に限定して欲しいとお願いしたのですが、

それもなぁなぁで、結局はそばこの部屋の和室(当初は畳が痛むので入れないでおこうと話し合った)にも入ってきてます。

 

そばこ自身に生活への慣れができてきたので、少しずつこの侵入を自分なりにどう扱うかを考えるようになってきました。

なんというか、この境界線を惰性的に超えてくる感じ…

なんか覚えある。

 

「家族だからいいでしょ」

 

あー

そのエネルギーだね…

べたーっと纏わり付いてくるアレ。

そして、拒否するともれなく罪悪感。

 

実家で感じてきた感覚と同じ。

まだまだ感じ切れていない感情があるんだなぁ。

 

昨日、いつもは夕食後の台所仕事はにゃんずがいる空間でしますが、

初めてにゃんずたちにパートナーの部屋に入ってもらいました。

 

パートナーは目の前でそばこが困っていて、サポート(にゃんずの気を逸らすとか、危ない場所に行こうとしたら押さえておくとか、)を求めても笑っているだけで全く本気で取り合ってくれず、

洗い物や片付けを何度もやり直ししたりしてかなり精神的に追い込まれていました。

食後、もっと2人で話したり、自分の時間を作りたいのに…!

 

パートナーに転移はするわ、

サイキックアタックは多分飛んでるわ、

少しも健全じゃないっ!

 

そして、この目の前でそばこが困っているのに、家族が助けてくれないという場面も何度も何度も実家で経験してきました。

 

昨夜、にゃんずを別室に移したことを少し残念そうにしていた(という感じがそばこはした)パートナーが、

「この子たちの行動、そんなにイライラする?」

と聞いてきました。

「そばこはにゃんずと出会ってまだ1ヶ月だけど、彼らを家族として愛してる。

でも集中して作業している時や、刃物や火を使っている時、清潔に気をつける場面で何度もにゃんこをガードしたり、洗ったものを踏まれたりしてやり直しが続くと流石に辛い」

 

と、思いのまま話しました。

 

そして、サポートできる場所にいるパートナーが頼んでも少しも助けてくれない状態がある度に、本当に悲しくて孤独な感じになることを伝えました。

 

その後、

「ボクはそんなににゃんずにイライラしたことがない」

と何度か話していました。

 

この先、何かしらの悟りを開いてにゃんずの全てを愛で包んでいくことができたなら、可能だと思います。

でも、今のそばこには仏の顔残機はせいぜい3回程度なのです。

無理して我慢せず、

愛しているけど、今はそう感じるとパートナーに伝えました。

だから、今はパートナーのようににゃんずの全てを受け入れることはできないのです。

こにらは昨夜の晩御飯。

豆腐と大根のグラタン

切り干し大根の青菜の胡麻和え

もずく酢漬けトマト

はまちのお造り

写ってないですが、きのこのレタスの洋風スープを使ってあります。

美味しゅうございました。

 

ですが…

お造りと胡麻和えににゃんずがご執心で…

落ち着いて食べた気がしない。

 

正直なところ、

同じ食卓でにゃんずにおかずを取られそうになりながらご飯を食べたり、

にゃんずが食べたら危険な食材はないかハラハラしながら食べたらすぐに食器を流したりして、落ち着かない状態でご飯を食べるのも辛い…

 

これは食事の時間全ての場合もあるし、

関心が薄い時は一部の時もあるから、前述のことよりはマシなんですけどね。

パートナーにとってにゃんずは家族であることは本当に大切なことなので、できる限りは寄り添って行きたいと思います。

そのためには、ここ数日で感じた未消化の感情を何とかしていかないとですね!

 

ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨課題がある!

ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨ 

 

 今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨
 
いっ〜ぱいふりつもる〜☆