今日は引っ越し116日目✨
今日はパートナーが午前中お休み。
なんですが…
そばこのPMSが炸裂。
どうしようもない落ち込みでいろいろとありました…。
最近顕著な感情的反応の傾向は、そばこは怒りを感じそうになると涙が出て、
悲しみで怒りを感じるのを止めているということ。
今日はグラグラながら、怒りは一体どこにあるのか、どこで燻っているのかを探る日でした。
…まぁ、結局パートナーにガッツリぶつけて、大反省会なんですが…。
一部、何を感じているのかは伝えられたのは前進かも知れない…。
いやぁ、10年くらい前は怒りの沸点が低すぎて、しょっちゅう怒って爆発していたというのに、何なんでしょうね。
この超短導火線そばこの怒りは感情的反応なので、厳密には感情とは違うものですが…。
10年ほど前、癒しの学びを始めた頃、そばこの課題は〝争うことなく生きたい〟でした。
世の中全てを二極化して見て、敵と味方に分け、常に反対側に怒り、批判し、顔を真っ赤にしていました。
怒ることが自分の使命、
悪(二極化の片側)を懲らしめることが義務だと思い込んでいました。
なので争いが絶えず、しかも耐えるばかりの立ち位置になることが殆どでした。
怒りは孤独と絶望感を引き寄せてしまう。
怒りは恥ずかしいことだ。
怒りは未熟さの現れだ。
怒りに関するジャッジだらけでした。
10年経った今も争いを手放すことはできているのかは置いといて…
あの頃、相当様々なワークをしてそばこは無理矢理怒りを封じてしまいました。
ジャッジに従って怒りは感じないと決めてしまったことが不健全なことだったのです。
今は内側で感じれば大丈夫と知っているので、少し向き合ってみると…
怒りを感じそうになる時、
いつも湧くのは孤独と絶望感。
たった一人になってしまったような気持ちになります。
そして恥いる感覚。
ここから過去の傷へのヒントがあるような気がしました。
怒りを感じそうになると有耶無耶になる所を見ると、これは一人では行けない領域のようでした。
今週末に勉強会があるので、このことを題材にできたらと思っています。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨サポートを受けるよ✨
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨