そばこのハピ☆ラキ工房

モンハン歴14年☆心身ともに元気な狩人増加による世界平和の実現が密かな野望…☆

食べ物引き寄せ

今日は引っ越し254日目✨

3日目に入った女祭り…未だに暴れ大太鼓です💦

今日はズボンまで洪水になり、出先で座ったらアウト状態に…。

色が暗いズボンでよかった…。

今日は午前中パートナーがお休みで、午後からお義母さんにいつもご馳走がたんまりのタッパーを返しに行きました。

いろいろと食の面で気遣っていただいていて食材やおかずをおすそわけいただいてます。

引っ越し以来、いつもお腹を減らして過ごしているので本当に助かっているのと、不思議と実家のおかずの味とすごく似ていて、食べるとホッとするんですよね…。

ありがたや~~~

 

いつも助けていただいているので、パートナーの実家に訪問時、いつもお世話になっているカフェ『チェリッシュ』さんの夏の新作ロールケーキを持参して一緒にお茶しました。

すると、お義父さんからお肉や桃、お野菜をいただき…

食べたいなぁと思っていたものが一気に手の中へ…

 

最近の食べ物系の引き寄せ…半端ない(笑)。

やっぱりお腹が減ってるとよりリアルにイメトレできてるのかなぁ?

何にしろありがたい…!

なので、今日は焼肉にしました♪

女祭り初日からすっごい貧血で、今日スーパーに行って「お肉…お肉が食べたい…」って思ってましたが、お財布事情により牛さんのお肉を断念し、特売だった砂肝を買ったんですよね…。

砂肝は砂肝でまた後日美味しくいただこうと思います♪

今日、新しい創作に使おうと思っていた材料が届きました。

自分でも描いてみようとは思っているののですが、自分の加工方法に合っているかどうか実験してからやってみようという事で…。

ネットでいろいろと実験をされてはいるのですが、インクのメーカーとか、コーティング剤の違いとか組み合わせの相性とかはサンプルとしては十分ではなく、結局自分で試すしかないなというところへ来たのでした。

問題は褪色で、この手のインクは紫外線の耐性が無いので、アクセサリーに加工した時にどうしても劣化してしまいます。

この色の移ろいもこの手のアートの特色の一つではあるのですが、一般のアート作品のようにUVカット加工の施されたアクリル板を額に挟んだりして売られているのを見る限り、何らかのコーティングが必要になります。

 

ただ、いわゆる定着液にUV加工のできるものが入っているスプレーを吹いても、表面の保護(ワニスとかのコーティング)ができることはできるようですが、褪色対策としてはあまり効果のないものだという事が様々なサイトの実験で分かりました。

(じゃ、何のためのUVスプレーなんだ…)

なので、接着剤などの黄変(接着剤は紫外線で黄色く変色することがある)を防ぐ模型用のコーティング剤を使ってはどうだろうと思ったわけです。

 

同じことを考えている人は一定数いるようで、一般的な模型などに掛ける紫外線遮断効果のあるスプレーは、インクとの相性によってはインクが溶けてしまうらしく…

(水溶性脂溶性どっちのスプレーでも溶ける事例があった)

他にはアクセサリーに加工する際の接着剤やレジンなどの樹脂コーティングでも、何のコーティングもせずに直接塗布するとアート作品のインクが溶けてしまうという事例がありました。

 

いろいろ考えた末、とにかくコーティング剤は絶対必要であるという結論に達し、表面の保護はレジンではなく、ガラスドームを使うことにしました。

 

そばこ的にこれはどうだろう?と思う組み合わせが↓。

⑤ガラスドーム

④ガラスの内側に模型用UV(水性)塗布

③接着剤

②コーティング剤(一応UV効果のあるもの)

①原画

 

額に入っているアート作品のアクリル板に紫外線遮断の加工がされているので、それをガラスドームの内側に施すという考えです。

④の塗布面に接着剤を塗るので、この接着剤でガラスのコーティングが溶けやしないか気になるところですが…。

本当はガラスドーム全体に塗布できればベストですが、アクセサリーなので極力肌に触れる可能性のある場所には使いたくないという配慮です。

 

原画面のコーティングに関しては3回程度することが好ましいようですが、模型用のUV加工剤に関しては1回かなと見ています。

未だ仮定の枠を出ないことではありますが、しばらく実験ですね…。

 

ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨試行錯誤❣

ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨ 

 

 今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨
 
いっ〜ぱいふりつもる〜☆