今日は薬の副作用の口内の不快感と何とか共存しつつ、物件検索していました。
パートナーに住むところを探しておいて欲しいと言われ、パートナーの条件をもとに検索に勤しんでいましたが…
ペット可物件って思った以上に少ないんですね…
都会ならたくさんあると思っていました。
正直、住む場所はパートナーの仕事の都合(職場から徒歩圏内)に合わせて決めるので、そばこはその場所にペット可(これもパートナーの条件)とか、
最寄り駅までの徒歩距離(それはそばこの条件)を入れるくらいです。
水回りの綺麗さとか、周辺の環境とかは正直内覧しないと分からないところ。
知らない土地なので、医療機関とか、買い物とか、公共機関とか、車が運転できないそばこが一人で一通りのことができる場所が希望です。
まぁそういう場所は大概そこそこのお値段しているので…。
家賃とか生活費は家計が別々らしい(昨日初めて聞いたけど)ので、今後の就労状況を考えて払える金額設定をしておかないと、困るのはそばこの方なので慎重に選ぶ必要があります。
パートナーは個人事業主なので、基本的にお休みがありません。
急に時間ができて出かけたり、旅行に行ったりする感じ。
旅行中もお仕事の電話がバンバンかかってきます。
そばこが正社員なりパート就労になったら、今までのようにパートナーが急に休みになっても泊まりで出かけることができなくなります。
それについてどうしようと考えていて働き方を迷っていました。
パートナーはそばこが行かなくても一人で出かけて行きます。
それは正直そばこも同じかも知れません。
行きたいところがあって、行きたい人とスケジュールが合わなかったら…
タイミングがその時!と決めていたなら、さっさと諦めて一人で行く。
なんか、パートナーの仕事に合わせて自分の仕事を決めなきゃいけないと思っていたり、
パートナーの休みの時に自由に動けないといけないんじゃないかと思っていたりして、
自分の選択を戸惑っていたように思います。
それに、パートナーもそばこも子どもを望んでいるので、
そうなると妊活を考えて仕事を選ぶ必要があるわけで…。
年齢的に妊活をしても1〜2年かなというところで、タイムリミットを自分の中では考えています。
手術の後、妊活については体外受精をすすめられましたが、そばことしては費用だけでなく、身体のことを考えるとどうしても前向きに考えることができませんでした。
決めた期間妊活してみて、ご縁があったら赤ちゃんは来るだろうし、ご縁がなければ、今世では縁がないと思おうというのが現時点のそばこの思いです。
パートナーはすごく子どもを望んでいますが、妊娠の当事者は自分なので、自分の意思と身体を大事にしたいと思っています。
妊娠に関しては若いとは言えない身体なので、もし何の考えもなく就職してしまって、自分の体がどう変化するのかとか、仕事をしていて続けられるんだろうかとか、その辺の不安がすごく昨夜はありました。
あ、イメージに入ってる。
と、今さらこの不安の連鎖はイメージだと気づきました。
積み本読書の著者が問いかけてくる…
「それって真実ですか?」
おっと、まだ何も起こってもいないので事実ですらない。
アカンアカン、やめやめ!
イメージは気づいたら、抜ける!
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨抜けるっ!✨
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨