そばこのハピ☆ラキ工房

モンハン歴14年☆心身ともに元気な狩人増加による世界平和の実現が密かな野望…☆

30日のワーク7日目

今日は雨だと聞いていたけど、お天気です✨

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今朝の琵琶湖。

今日は風があるので歩いていても結構快適でした。

暑いのは暑いですけどね😊

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今試作中の40mm球のサンキャッチャー。

LED電球でもクリアタイプのものだと室内でもキラキラ光ってきれいですよ〜〜

下から見たら吸い込まれるような美しさ✨


30日のワークは7日目。

今日のテーマは「許す力」。

過去の経験で傷つき、自分を傷つけた家族やその他の人々に対して怒りや遺恨があったとします。

本著ではその怒りや恨みが自分を過去に縛りつけ、現在を生きられない原因であると述べています。

この過去への拘りを手放し、自由になるためには、「許し」が必要とのこと。


今までのワークをまとめていくと、

上手くいかなかった人間関係から脱して、新たな関係性を築く対象と出会うには、過去の感情をなぞって生きるのではなく、如何に「今」を生きるかにかかってくるということです。


今日のワークで注意書きとしてあるのは、「許し」と「犠牲」の混同です。

人は許すと同じようなことを何度もされるのではないか、許さなければならないような出来事が起こり続けるのではないかと不安になり、恐れます。

この感覚は「犠牲」であると著者は考えています。


「許し」とは、自分が望まない状況から自分を解放することであり、

許す者も許される者もともに自由になれるものだということです。

「許し」は特定の出来事にこびり付いた恨みと罪悪感を分離させることができると述べています。


自分の判断と恨みには、常に潜在意識下の罪悪感が根っこにあり、「許し」どんな問題の中にある罪悪感(意識していようがいまいが)を解放するそうです。


このような恨みや罪悪感は、目の前の出来事をまっすぐ捉えることを邪魔します。

潜在意識が過去の出来事で感じたことをもう一度蘇らせているということですものね。過去の感情に引きずられると、今が感じられなくなるというのは今までのワークでも説明がありました。


過去の感情に振り回されて生きていると、過去の思考や行動パターンを繰り返し、前に進むことが難しくなる。

結局、本来の自分が望んでいる人間関係を築くための成長をブロックしてしまいます。


「魅きつける」・「受け取る」という能力は誰にでもあるので、「許し」によってブロックを外し、自分を自由にしてあげようというのが今日のワークです。


ワークの前に

(過去、現在どちらでもいいです)何らかの問題、あるいは恨んでいる人のことを思い浮かべる。

自分が新たに望む(家族・友達・仲間・パートナーなどとの)関係性に向かうのを妨げている可能性があります。


許す必要のある人を(一人でも複数でもよい)思い浮かべてみましょう。


その隠された罪悪感には破滅的な力があります。

自分自身と許す必要のある人両方を自由にしようと心に決める。

許しは、他人や自分を責めている事柄から自分たちを解放します。


①自分が恨んでいるのは誰か、何のことについてか、書き出す。

書き出したら自問する。

「これをしたのが自分なら、やはり責めるだろうか?」

この質問に「いいえ」と答えられたら、自分も相手も解放される

※ここにもうちょっと説明が要るのでは…。と突っ込まずにはいられない(苦笑)


②許すことが苦手であったり、下手だったりするのは、皆自分が正しいと思いたいからです。

ただ、自分が正しいと思う気持ちの裏には必ず罪悪感がある。この罪悪感が幸せを遠ざけると理解すること。


恨みをハイヤーセルフに託して、「どうか処理してください」と頼む。


割としっかり説明が欲しいところですが何か途中でフェードアウトしたっぽい書き方になっている(笑)。

訳本ってそういうのが多いような気がする。


恨みや罪悪感がそこにあると認める。

その時の感情を感じる。

許しができれば許し、できなければハイヤーセルフに任せるとその「許し」が起こるような出来事を引き寄せますよ、という感じでしょうか。


正直、①の質問もよく分からない…。

例えば、自分の大事なものを壊したことを家族が黙っていたとします。それについて自分が家族を責め、恨んでいるとします。


同じことを自分がしたら責めるかどうか?


自分が相手の大事なものを壊したことを黙っていたら…

何で黙ってんねん、即謝るわ!って話になるでしょうが、ここがグッと我慢して黙っていると仮定する。

「いいえ」と答えることが解放になるのなら、「責めない」ってことですよね。

自分がしても相手がしてもそれを許すってことなんですけど…。

これって、恨みとか罪悪感と向き合う②のワークが先のような気がする。

それがあって「責めない」という選択が生じるような。


これまでのワークで罪悪感が根にある問題を取り扱ってきたので、その積み重ねを使ってのことかも知れませんが。


さて、昨日の振り返り。

6日目のワークは扉を開くことが課題でした。

そばこは今までの人間関係を振り返って、「〜ない」と否定語で終わっている感想と、「〇〇は〜である」と断定している感想を集めてみました。


そばこは今まで上手くいかなかった関係性ではその人用の自分を演じていたところがあり、相手が不快にならないように顔色を見て、反応を気にしていました。

一方で相手にそれを気取られると申し訳ないので、精一杯何も気にしてない風を装っていました。


なので、今回のそばこイメトレ会議では、仮面のそばこ達が集合。

仮面のそばこ達にそれぞれ話を聞く。

いつものようにロケットに印象的な場面の静止画を丸めていれる。

空に飛ばして太陽でケシズミにする。


という一連の作業をして、やれやれと思いますと、どの仮面そばことのやりとりの後も最後にコロッと小さな結晶が出てくる。

ああ、これは愛だなぁと仮面そばこと確認しました。

いろんな混ざり物がゴッテゴテにあって相手に真っ直ぐ届かなかったけど、

そこにはやっぱり愛があったんだと思うと少し救われた思いでした。


そういうのを見ていると、やっぱり先に進みたいし、扉も開けて行こうよって仮面そばこ達と話ができました。


それぞれの仮面そばこと扉の前に立つと、それぞれなんかデザインが違う扉で、一つひとつ開けていくと、スカッとしました。


最後の扉を開けると、そばこが会いたい三人が待っていてくれたので、今日もやりましたー!って感じでスッキリイメトレを終えました。


ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨さ〜て今日はどんなイメージが出てくるかな✨

 ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨ 

 今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨

いっ〜ぱいふりつもる〜☆