そばこのハピ☆ラキ工房

モンハン歴14年☆心身ともに元気な狩人増加による世界平和の実現が密かな野望…☆

許しとは

今日はいいお天気でしたね*\(^o^)/*
お友達のKさんと久しぶりに淡路島の酵素風呂へ行ってきました。


昨年の2月、両眼視機能検査というものを受け、そばこは片方の目でしかものを見ていないことが分かりました。
それを矯正するためのメガネを作り、1年と少し。


今日はメガネを作って貰った方が、酵素風呂へいらっしゃっていたのでメンテナンスに伺いました。

そばこはファスティングを2回(合計8日間)していて、その間1日2回酵素風呂へ入るというのをしてきているので、訪問こそ5〜6回ですが、酵素風呂は別荘気分で本当にリラックスできる場所です♪

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酵素風呂はランチもとっても美味しい♪
今月はしらす丼でした*\(^o^)/*
ファスティング中はこの美味し〜いごはんを見るとくぅ〜〜〜!ってなりましたっけ。
ご飯は要予約なのでご注意を〜♪

今日は帰ってから昨日の続きのウェブイベントの動画を少しだけ見ることができました。
団体の理事長さんが最後にお話しされていた話が、帰りの車内でKさんに話したこととすごくリンクしました。

「まずは自分を許すこと。」


「この人はこういう人だから仕方ない、言っても分かってくれないから仕方ない」と言って許すのは偽りの許しだということ。


真の許しとは、心から相手の言葉に同意して納得すること。
そのためにまずは自分を許すこと。
自分を許すことなく、他人を許すことはできないということ。

そばこは、この「真の許し」とは愛だと気がつきました。


そばこは子どもの頃から、愛とは我慢すること。愛とは犠牲になること。
それを厭わない心が愛だと思ってきました。

身体を壊して再び自分に向き合って10年、このガチガチに入り組んで頑固に固まった「愛」のイメージを少しずつ自分の中で解きほぐしてきました。


自分はそれを選ばないとようやく心から言いたい人に言うことができました。
それは、相手がいる話だけれど、そばこ自身に言っていた言葉なんだということです。

初めに我慢や犠牲が愛であると教えたのは家族です。


でも、そばこは大人になって自分に十分な判断能力があるにも関わらず、

自分に我慢を止めることを許さなかった。
自分に犠牲になることを止めるのを許さなかった。

選んだのは自分で、もうずっと前から身体が、心が拒否していたことでした。

黙って言うことを聞いて、常に周りのご機嫌取りをしていたらその場は取り繕える。
自分さえ、耐え切ったら何とかなる。

今日酵素風呂で読書していた本で、
「新しいことを始めるより、苦しみの中にいた方が楽」
という文にドキッとしました。

今日は本から、ウェブイベントから、Kさんとの対話から、様々な気づきがありました。
まずは自分を愛するために何かをしよう。

そう思える1日でした。


ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨たいせつにする✨

ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨ 


 今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨

いっ〜ぱいふりつもる〜☆