今日は雲が多めのお天気✨
こんなのや
こんな雲が見られて楽しいウォーキングでした。
鳳凰みた〜いっ✨
そばこはこのブログ再開と同時にアナログの日記も始めました。
もう残り数枚となり…新しい日記帳を注文♪
3冊目になります。
ペーパーブランクスというメーカーのノートでミディというサイズを使っています。
お気に入りはこのミモザという柄とジュニパーという柄。
どっちか安い方を買います。だいたい2000円くらい。
今回はミモザが安かったのでこっちを購入。
書店や文房具店、雑貨屋さんでも時々見かけます。
装丁以外にペーパーブランクスのノートの何がお気に入りかと言うと、中の紙がすっごく書き心地がいいということ👀✨
書くのが好きなそばこにとっては、本文の紙の書きやすさって割と大事です。
これでリングノートがあれば最高なんだけどな〜と思います。
さて、こちら。
補助グッズのうちの一つ。
先日紹介したフレームタイプの他にこういうものを見つけたので、溜まっていたポイントで買ってみました。
三本で本体価格は100円。送料385円(笑)。
結局500円近くすると言うことですよね…。
ちょっと使ってみた感想は、紙製のプリーツマスクでも少し余るくらいの大きさなのでその辺が気になる。
女性やお子様サイズの立体型マスクには使えません。ものすっごい余る。
ちなみに、そばこが試験的に作った紙のプリーツマスクの上からするオーバーマスク(プリーツマスクを内側のポケットに入れて使えるタイプ)は普段そばこが作っているマスクのLサイズ(男性サイズ)より大きいものです。
それだとちょうどいい大きさ。
そして、そんなにマスク内にゆとりは生まれないような気がする…。
この棒の部分にちょうど唇が付いちゃうんですもの。
呼吸は楽になるかも知れないけど、口紅とか普通に付きそう。
紙マスクでも布マスクでもマスクの形状を選ばないフレームタイプの方がかさばるけれど機能は良いような気がします。
あれはフレームに唇は付かないものなので、空洞があるし話もしやすいです。
そばこが思うに、もっとカーブが急じゃないと普通に唇が付いちゃうと思うんですが…。
…と言うのがそばこのレビューでした。
これは割高だし、イマイチかなぁ。
うちの事業ではやっぱりフレームタイプを採用すると思います。
単価も送料も安いし。
なんかウッカリ使い捨てマスクと一緒に捨てられそうな予感さえする。
そばこは15年くらい前に結核を患ったとき、ほぼ1年中紙マスクをして生活していましたが、今みたいに肌が荒れたりすることって無かったんですよね…。
ここ数年でマスクの内側に何か塗られでもしてるのか⁈と思うくらい肌荒れするようになりました。
周りの人もそうです。
会社で消耗品の如くマスクを使うので、安いマスクを大量購入していましたけど、コロナが出てくる前後はそんなに顕著に肌荒れの話は聞かなかったんです。
マスクが変わったとしか思えないんですが…。
みなさんどうでしょう?