そばこのハピ☆ラキ工房

モンハン歴14年☆心身ともに元気な狩人増加による世界平和の実現が密かな野望…☆

久しぶりのセッション。

今日は通学81日目

いやぁ

今日は完全にエクリプス(ソフトの名前)と会話できませんでした

謎のエラーがいつまでも出る。

講師のコードをコピペしても動かない(笑)。

頑として動かない(笑)。


昼から何だか回復してきて、スイスイ動くようになりました。

何だったんだアレは


早いもので、先月の名古屋の勉強会から1ヶ月。

課題をしながら、勉強会の録音データを聞き直していました。


昨日の企画でもそうですが、前回の勉強会でも、グラウンディングに触れた話題がありました。


課題を先週出してから、ここのところずっとずっとモヤモヤしていたものが顕在化していくのを感じていまして

課題を作成している最中と、

昨日の企画のインタビューの前中後…


グラウンディングについて思うところがたくさんあり…

自分と繋がる時間が増えたからか、このモヤモヤ感がようやく見えてきた感じです。


自分の感じた負の感情をジャッジして感じまいとしているが故に…蓋された感情がモヤモヤとなって立ち昇っているんだとは分かっていたのです。分かってはいたんですけど、なかなか掴めずにいました。


今回の課題でカウンセリングモニターとして協力いただいた中で、自分のその感情とものすんごいリンクすることがあったのです。


セッション中、相手が頑として動かなくなってしまって、そばこはグラウンディングしながら動かないクライアントを前に何を感じているかにフォーカスしてみました。

自分にも同じ場所で動けないところがあるんじゃないかと気づき…


それはどうやら善悪の2元性に基づいたものであること、

社会悪だと自分の価値観の中でカテゴライズしていることに対して非常に攻撃的で、批判的で、嫌悪感を感じていることが分かりました。


その中にいると見なしたら、仲の良かった友達でさえ、もう会うことや話すことも辛くなってしまう。


毎日そんな自分の様子を観察していて、久しぶりに先生にお願いして夜にセッションを受けました。


セッションを受ける中で、

自分の中に湧き出た負の感情を感じることを許すこと、


自分が負の感情を感じる相手がしていることをポジティブな角度から見ると、その部分に関しては本質的に自分を抑えているのだということ、


例:あれもこれも自分の枠を気にせず好きなことをしている人

→自分も自由に何でも貪欲にやってみたいと本質的に思っているのに抑えているので人がやってると感情が刺激される


何かと良いとか悪いとか、

〇〇だからそうするべき、

〇〇だから我慢しなきゃいけない、

とジャッジすることって、結局自分の中にも同じ声が響いているんですよね。


そばこの中には強烈な役割に対する意識があって、

自分の決めた枠割を果たせなければ生きている意味がないというくらい強烈にその思考に縛られていた過去があります。


結局その思い込みは身体感覚=強烈な痛みとして顕在化し、一時期は寝たきりになるほどの状態まで自分を追い詰めました。


定年まで務めると決めて入った会社、

上手く行っていると思っていた人間関係、

家族関係…何もかもが一気に壊れて、自分の役割が何なのか、今まで何のために生きてきたのか、分からなくなってしまった時です。


役割を果たせなくても生きていていい、

家族や、人の役に立たなくても生きていていい、

というところから、

役割など初めから無かった、というところに行くまでかなりかかりましたし、

今も完全に抜け出したわけではないと自覚はしています。


役割に対する意識は非常に根深いので、社会や、目の前の他人にそれを求めてしまうところがあるということは、やっぱりまだその抜け出す途中に自分はいるんだなと改めて気づきました。


自分にとっては課題の一つなんだと思います。

自分と繋がり続けること、その大事さを想う夜でした。


ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨繋がる大事さ

ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨ 

 

 今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨
 
いっ〜ぱいふりつもる〜☆