そばこのハピ☆ラキ工房

モンハン歴14年☆心身ともに元気な狩人増加による世界平和の実現が密かな野望…☆

知りたいを諦めない

今日はゆっくりする日です。

週末に岡山、一日空けて名古屋岐阜、

開けて翌日は診察だったので、

割とバタバタな日々。


昨日の診察で、担当医に必要なことを話し、

おかげさまで納得して手術に臨めそう。

来週からは入院なのですが、何かあっという間に終わりそう。


それより深刻化してるのは、

そばことパートナーの仲なのかも知れない


ていうか、

そばこがこの数日、手術を巡る混乱の中にいて、プロセスが発生しまくり。

台風ですわよ


もう何見ても何聞いてもトリガーじゃないかって思うくらい、反応しまくり。


パートナーもそんなそばこの台風っぷりを警戒してか、

そばこが冷静じゃない時は話さないを貫く姿勢。


そして、パートナーが冷静になればなるほどにそばこは孤独に陥って行くという悪循環。


岐阜でのイベントの空き時間、

岐阜から帰ってから、

そして昨夜と、ヒーリングやカウンセリングを受け、このぐちゃぐちゃ台風を少しずつ分けて考えていっている途中です💦


岐阜のイベントの帰り道、

駅まで先生に送っていただきました。


その時、

自分から電話した時、相手から「何の用?」と言われて、何の用もない(要はただ話したからと言う理由で電話した時)場合、

会話が少しも弾まなくなってしまうという悩みを吐露しました。


…て言うか。

よく漫画とかドラマとかに出てくる…

「特に用もないけど電話した」だの、

「声が聞きたいから電話した」だの、

「ただ話したいから電話した」だの、


何のハードルもなくできるのは…

コミュニケーション能力がかなり高い状態だし、

自己肯定感もかなりある状態だと思うんですよね…。


どーですか、お客さん(猪◯氏風に)!


先生は、

「そばちゃんは話す時、相手も同じテンションじゃなかったら、コミュニケーションを諦めてしまう傷(トラウマ)があるのね」


と一言。

確かに


月曜日の夜にまるでクレーマー対応の如くパートナーが混乱状態のそばこに接していて、

お互いの温度差があまりに大きく

この傷にガッツリハマってる。


そう

そうなんです


もう自分から電話できないに陥ってます。


完全にハマってます。

あの温度差が怖すぎて電話できない。


んでもって、特に伝えるべき連絡事項もない。


そばこが少なくとも、ただ話したい、という理由で電話ができるようになったのはこんないいお年になってからです。

このパートナーに出会ってから。


いろんな癒しの探求をしてやっとです。


そんなやっと「そんな理由でも電話していいんだ」って思えるようになったピヨ子ですから…

また振り出しに戻ったくらいの衝撃でした…


このままフェードアウトしそうな嫌なイメージしか湧かない。

もうそばこが電話できなきゃ、

もう手術終わっても一生連絡無いんじゃね?

みたいな。


危ないですよーと体がサインを出す。

誤解に陥った!と気づいたからには、

とにかく話をしなくては!


…と思っても、パートナーは冷静さを欠いたそばことは話にならないと言う。


どうしたらいいねん…


ここで、めんどくさくなって何もかも諦めるに入ったらもうこの泥沼からは抜けられないし、

本当にフェードアウトになる現実しか引き寄せない。


ものすっごい抵抗がありましたが…

できることをするしかない!と…


幼少期の傷を遡ると、こう言うシーンで必ず出てくるそばこの想いは、「相手と対話したい」でした。

ただ、一方的なコミュニケーションではなくて、自分の思いも伝えたいし、相手の思いも知りたいということでした。


そのために、対話がしたいと思いながらも、相手の様子に怖気付いてただ諦めて去るしか方法を知らなかったのです。


ものすんごい、パートナーには申し訳なくて気が引けたけど…

パートナーのどういう言動に自分はどう感じたのか、

できればパートナーが何を感じているのか知りたいと対話を試みました。


何度か空ぶったり、はぐらかされるようなところもありながら、そばこの問いにパートナーが答えてくれました。


どんな答えでも構わないのです。


何故、どうしてそうなったのか、

子どものそばこはトラウマを形成した場所で大人たちに自分がそういう風に扱われる理由を説明されてきませんでした。


ただ、姉だからとか、妹だからとか(そばこは中間子)、女だからとか、子どもだからとか、ちっとも納得いかない押し付けな理由だったのです。


そんな押し付け理由を言われるだけましで、

ただ無理矢理その扱いを受け入れるように強要されていました。


子どもが感じる辛さとか、苦しさとか、理不尽とか不条理に対して、子どもを納得させられない場合、

大人も反応に入って、(そばこの場合は)無理矢理その答えを納得させられたり、受け入れさせられる。


そういう素振り(エネルギー的な動き)を見せられたり、

当時の感覚を思い出させるような言葉や態度を見せられたりすると、考えるのを止めろと言われるかの如く、頭を後ろに引っ張られるような感覚を感じる。


どうしても理由が分からないと従いたくないのです。

だから、いろいろな理由を付け、降参して従うのです。


なので、事態の収集がそばこが受け入れるしかない(相手の態度が強辯な場合)時、自分から謝るなり何なりして降参し、コミュニケーションを諦めてしまう。


でもそのことで、その場を収めることができたんだよって、仄暗い優越感に浸る。

そうやって自分を慰めてきたんだなって思います。


しかし!

今は大人ですから、不恰好でも違う場所に着地したい。

ちゃんとお互いの感覚感情があるんだと知りたい。


防衛に何度も入りつつ、何とか話ができて良かったです。

対話に応じてくれたパートナーよ…


ありがとう…


ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨産みのくるしみ

ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨ 

 

 今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨
 
いっ〜ぱいふりつもる〜☆