今日は引っ越し1-11日目✨
昨日は何だかすごく疲れた1日でした。
今更ですが、パートナーの認識の中ではにゃんずのお世話は引っ越した日には既にそばこに分担されていたと言うことが分かりました。
パートナーはっきりと分担と言う一言があったので。
「何でこの人は引っ越ししてからにゃんずの世話をしようとしないんだろう?」
と言う1年間の疑問が解消した気がします。
…全ッ然スッキリしないけど。
いや、だって未承諾だから。
そばこはにゃんずにももちろんパートナーにも愛があるので、家族としてにゃんずのお世話はします。
でも、それってそばこだけがすること?
たまにはパートナーがしたっていいんじゃないの?
例えば、そばこがてんてこ舞いしてる時、餌やることってそんなに会社の経営とか人生そのものに関わること?
って思うわけです。
なにしろ、パートナーの連れ猫なんですから。
パートナー曰く、
「ぼくは自分のことは自分でしてきたから、それをサポートして欲しいと思う人の気持ちは分からない」
と半ば誇らしげに(そばこ個人の感想です。)話しました。
分担したらそれはそばこの仕事で、そばこはその仕事は自分のこととしてどんな時も遂行するのが当たり前だとのこと。
遂行できない時は前もって早く起きるなどの準備をしておくか、
前日にサポートをお願いしておく必要があるとのこと。
それって、そんなに大袈裟にお願いしなきゃいけないことなわけ?
ってそばこは反応に入りまくる。
あなたの猫で普段ずっとそばこが世話してるんだから、そばこが忙しい時くらい(しかも同じ時間に約束があるんだから)協力してくれてもいいんでないの?
ってそこから動けない。
そして、それを話すと、会社の経営とか、仕事とか人生とかを代わりに背負ってくれるなら、細かいことを考えてもいいけど、
それが無理なら分担通りの役割を果たすべき!
と、取引が来る。
何が嫌だったんだろうと考えると、反応ももちろん含まれてますけど…
これって全然愛を感じない❗️
理屈は分かるけど、それってどうなんだ⁉️
ってところ。
どうやったってそばこはパートナーの代わりにはなれません。
それを言われたら、何も言えなくなってしまう。
更にその後、「後になって抗議するのは卑怯だし、コミュニケーション能力が乏しい」とこき下ろし。
そんな関わり方をしてると、関係が破綻するよ‼️
とお叱りまで受ける。
悔しくて涙が止まらなくなると、
「泣くのは卑怯だし、不当な要求をされているように感じるから目の前で泣くのはやめて欲しい」
とダメ押し。
結局、どんな状況でも猫の世話を手伝う気はないし、譲歩の話し合いをする気もない。
そばこの気持ちに寄り添う気持ちも金輪際無い。(そんなことに神経を割くと経営に関わるらしい)
せめて、大変だったそばこに気付かなくてごめんねとかそう言うフォローは無いのかと言いたく無いことまで言ってみたけど、
全く共感は得られませんでした。
トライアンドエラーとは言うものの、今回は日々溜まっていた不満と我慢が一気に爆発して、思わぬ方向へと行ってしまいました。
何か、ほんとゴッソリ抉られた感じです。
最近、お気に入りのカフェ『チェリッシュ』さんに登場するお芋のケーキ。
いやはや、上品な甘さで堪りません。
昨日はパートナーが夜遅くまで作業があると言うので、
晩御飯をお店で食べるべく持って行きました。
どうしても揉め事の後切り替えたくて、閉店間際にカフェでお茶しました。
お仕事を持ち込まないでお茶だけしたのは久しぶりです。
気持ちが切り替わって、その後パートナーに接することができました。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨ありがたい…✨
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨