今日は引っ越し190日目✨
お葬式が終わって、我が家で夕食を摂った後、パートナーと大阪に帰ってきました。
帰りの車内でパートナーといろいろな話をしました。
今回、おばの急逝をきっかけに2年半ぶりにわたしたちきょうだい、そして家族5人が集まって会話したことを母はこと更に喜び、おばがわたしたちを話させてくれたと感謝していました。
どうか、わたしたち家族が一丸となっておばの残された家族をサポートできるように助けてくださいと亡くなったおばに話したことを思い出しました。
わたしだけ、兄だけ、妹だけ、母だけ、父だけではなく、家族全員が彼らのサポートのために団結する必要があると思ったのです。
お葬式は行程通り進み、骨になったおばを家に迎えた時、
彼女の旅立ちを見送ったおばの家族たちには少しばかりですが晴れやかな感覚を覚えました。
彼女が亡くなった夜、わたしの夢の中でおばは3人を頼むという言いました。
彼らが周りのたくさんの人に愛されていることをおばに見てほしいと思い、お葬式までの日々を過ごしました。
戸惑い、悲しみ、怒り、笑い、泣き…
たくさんの感情を感じながら、3人はおばの旅立ちを見送れたのではないでしょうか。
後ろにはおばの愛が寄り添っていましたし。
おばが愛して、おばを愛したたくさんの人たちの手がこれからも彼らをサポートするだろうし、
彼らもおばの愛を感じながら生きていくんだろうなぁと感じました。
これからおばの居ない日常を生きていく彼らは、
日々の中で彼女の存在があったということと、
そして今はそれが無いということを確認していくことになります。
おそらくいつまでも続くだろうけれど、それが笑顔と共に蘇る場面が一つでも増えていくように祈っています。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨少しずつ✨
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨
今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨
いっ〜ぱいふりつもる〜☆