そばこのハピ☆ラキ工房

モンハン歴14年☆心身ともに元気な狩人増加による世界平和の実現が密かな野望…☆

両眼視機能検査とはなんぞや!

今日も楽しく歩いてきました〜

天気も良くってほんと最高にハピラキだぬぁ〜

( ´ ▽ ` )✨


今日はそばこ体当たりけんこうクエということで、レポートしまぁす✨


そばこは先日、コアチューニングって言う呼吸法を用いた健康講座に行ってきました。


その時、講座の合間に両眼視機能のチェックをすることになり…


そばこの眼はかなりヤヴァイということが分かりました∑(゚Д゚)


前からやたら物にぶつかるなぁ〜と思っていたし…


大型ショッピングセンターの特定の場所に行くと強烈な目眩を感じたりする…


寝転んで本を読んでいると、片方の眼球が外側にテローンと逸れてたりするし…


思い当たるところもあったので、コアチューニングの先生のご紹介で両眼視機能検査を受けてみることにしました*\(^o^)/*


両眼視機能が偏っていたり、充分な機能が発揮できない状態にあると、体に負担がかかったり、脳と身体の連携が上手く取れなくなるみたい。

それが身体の過緊張を起こして慢性的な首こりや肩こり、腰痛に繋がるんだとか。


そばこはゲームをスマホではしないけど、スマホを長時間見る生活をしている人には、立体を認識する視力?が衰え易いそうな。


そばこは簡単な両側の動きを見るチェックをしたら、両眼とも全然動いていないらしく、ペアでチェックし合った受講者さんから、


「先生、この人ヘンなんです⁈」


と志◯け◯さんの往年のコントキャラのように驚かれたのでした…


さて、実際の両眼視機能検査では、

まず、問診票に健康面で気になることを記入します。


次に先生からの質問に答えます。

利き手や、利き目、効き顎(どっちの歯で物を食べているか)など、身体の左右にあるものをどう使っている傾向にあるかを聞かれます。


それから、片目ずつ

ピントを合わせる検査をして、

視力検査を普通にして、

目の上下左右斜めのものをどんな風に見ているのか(見えているのか)を検査します。


立体をちゃんと目で認識できているのかは最後の方だったかな?


そばこは小さい頃から酷い乱視だったんだけど、コンタクトレンズを高校生くらいからつけ始めて、かなりましになりました。

近眼は進んじゃったけど…


今回の検査の結果、乱視矯正は必要なくなったことが分かりました*\(^o^)/*


左目、普段からやる気ないことが判明!

ほとんど右眼だけで生活しているらしい…

でも立体把握はちゃんとできているみたい。

モンハンではしょっちゅうMAPで迷ってるけどね!


一番の問題は眼鏡でした。

矯正視力が良くなると頭痛がするのを言い訳に、そばこは長年度の低い眼鏡で生活してました…


今回、左目の眼筋を鍛えるためにちゃんとメガネを調整して貰いました。

レンズを合わせてる時からもう頭痛が…

(>_<)ぐ、グムーーー!


(普段片方しか目を使えてないから)

どっちの目でピントを合わせたらいいのか分からないって脳が混乱しているから起こる頭痛らしい。


メガネの幅もちゃんと調整してもらい、だいたい1時間ちょっと。

そばこはレンズの調整に時間がかかったから長かったみたい。

普通は一人平均40分くらいの検査です。


検査費は6000円でした。

近眼のレンズは片眼17000円

それにメガネのフレーム代を足すシステム。


先生のところで眼鏡を作ると、検査費の6000円は眼鏡の合計から引いて貰えました。


眼鏡は2週間くらいで届くみたい。

眼鏡による眼筋トレーニングについてはまた後日レポートしまぁす*\(^o^)/*


ではでは、

今日も読んでいただきありがとうございました💕


今日もそばことみなさんにハピラキいっ〜ぱいふりつもる〜