そばこのハピ☆ラキ工房

モンハン歴14年☆心身ともに元気な狩人増加による世界平和の実現が密かな野望…☆

モヤモヤと向き合う

今日は引っ越し1-37日目

今日からイベントの後片付けのため滋賀に帰ります。

 

今日か明日にセッションモニターをさせていただく予定。

今回のセッションモニターは夜の時間帯になりそうだったので、パートナーのことを気にせず受けたかったのです。

 

セッションモニターのお話をいただいた時、何を話そうと思っていたら、狙ったようにプロセスが発生。

確かにずっとモヤモヤしてたよなぁってことでした。

 

最近、やたらと記念日に何か起こって記念日の予定が無くなったり、

自分とパートナーとの間で記念日の感覚にかなりズレがあったりするのを感じたりして、

何て言うか、ガッカリ😮‍💨することが多かったのです。

 

当日は無理でも、日を改めてお祝いしたりもするんですが、コレじゃない感が残る。

残念だなぁを感じつつ、でもそばこは記念日を諦めない姿勢でいました。

 

何だかんだ、この1年間は本当に試練の連続で、かなり辛かった。

 

結婚はゴールでは無いとは知っていたし、両親を見ていて楽しいばかりでは無いと感じていたけど、もう少し楽しくてもいいんじゃ無いのか⁉️と思うくらい辛かった。

 

パートナーともかなりいろいろあったのですが、今回は友達とか会社とかとは違ってフェードアウトしたり、退職して消えることはできないわけで。

 

そばこにとって、知らない場所で新しい関係性の中生活を始めることがこんなにも困難を極めたことは驚きでもありました。

 

なので、今回のフェーズは「留まること」や「交渉すること」が一つのポイントのような気がして、それにトライし続けました。

 

毎月訪れるPMSと女祭りで、正直月の半分は不調です。

そんな自分の体の変化も感じつつ、過ごしてきました。

 

何を言いたいかというと、つまり、記念日はそばこのためにお祝いしたい部分もあるわけで。

1年、トライ&エラーの嵐をよくぞ続けたと!よく生き残った!というお祝い。

 

正直、パートナーは外食が好きではないので、家で食べたいのが本音だと思いますし、記念日とか割とどうでもいいらしいので、お膳立ては全部そばこ。

 

何で外食に拘るのかと言いますと、

そりゃ、記念日くらい後片付したくないからです。

凝ったお料理もしたいけど、できたら記念日はその手間も省きたい

 

まぁ、そんなことはさておき。

今回の記念日で何があったのかと言いますと、何かにつけて「祝って欲しかった」と言う残念感がくっついて回っていること。

 

自分は嬉しいことを共有したいので、相手のお祝いは結構マメにお祝いします。

でも、祝ってほしい人からは全然祝って貰えない。

 

今日は先日キャンセルになった記念日を改めようと、レストランに予約の電話をしました。

 

すると、忙しい時間帯に電話したらしく、予約日時と名前と人数を聞いたら、話を遮られて電話を切られてしまいました。

 

今かけられても困るとお店の人は言うけど、営業時間外に電話を取らない店もあるからと営業時間にかけたのに

 

単純に時間が悪かっただけで、何でもない出来事だったのですが、えらくショックで(実は結婚記念日でと言いかけたところを忙しいので!と遮られた)、

もう、このお店で食事をするのも嫌だなぁと思うくらいでした。

 

ぐらっといつもの感じがあったので、PMSか?と思いましたが、

何かそばこ的に限界が来たみたいで、しばらく涙が止まらず。

 

何でこんなに悲しくなるんだ?

としばらく内観してました。

 

思い起こせば、1年前。

パートナーとの結婚が決まり、引っ越しもすることになって、

引っ越し前に親しい親族に結婚を報告していいかパートナーに尋ねました。

 

すると、

「僕らの結婚を必ずしも誰もが祝ってくれるわけではないから、そんなに言わない方がいい」

と言われ

なかなかそばこの両親に親族への報告をOKできませんでした。

 

パートナーは当時、家族から結婚についていいことを言われなかったらしく、

大阪に行く時にも

「大阪では誰も僕らの結婚を歓迎してくれていないから覚悟しておいて(期待しないで)」と言われました、

 

そんなことがあったので、今年の1月(お正月)にパートナーの家に招かれた時は本当に緊張しました。

 

今となってはお義母さんとも打ち解けて、取り越し苦労だったと思ますが

 

引っ越しするギリギリまで実家の近くに住んでいる母方の親戚に報告できませんでしたが、お祝いをしてもらいました。

 

で、引っ越しして1ヶ月。

父方の祖母が亡くなり、断絶していた父方の親戚がお葬式をきっかけに集まることになりました。

 

その時、伯母の2人の子が立て続けに結婚することを聞き、そばこも結婚を報告しました。

母は後日伯母の家に出向き、2人の子に改めて結婚のお祝いを贈りに行きました。

 

叔父にも伯母にも父方の親戚にはしっかり結婚や出産、他にも中高大の入学祝いをしてきたのですが、今回、そばこの結婚祝いはスルーだったのです。

 

何ていうか、親戚の中で唯一子どもが結婚していない我が家がようやく結婚したのに、誰もお祝いしないんだなぁととても虚しくなったのです。

 

祖母のお葬式の後いとこたちが、「親の代は酷いもんだったけど、子の代はみんな仲良くしていこう」と言われても、何かなぁとどこか冷めた気持ちで見ていました。

 

モヤモヤして1年。

いとこ同士のグループLINEに結婚1周年の報告をした時、

「一年経ったけどまだまだご祝儀受付中!」

と入れてみましたら

 

ノーリアクション

 

まー

そうでしょうね

 

ずっとモヤモヤしてたので、これを投下するまで逡巡はありましたが、

後退してる感あっても(笑)そこへ踏み込んだのは一種のトライと捉えてます。

 

何か、祝って欲しいのに祝って貰えないモヤモヤ。

ここんとこに週末は向き合ってみようと思ってます。

トラウマが異臭を放つようになってきたので

 

ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/そろそろ向き合う時

ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨

今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ

いっ〜ぱいふりつもる〜