日陰実験場のバラまでもう咲きそう。
こちらはスヴニール ドゥ ドクトル ジャーメイン
というバラです。
作出は1865年👀✨
強健で強香。半日陰でも元気です。
花が長く咲くのも魅力の一つかも知れないですね。
香りは素晴らしいダマスク香で、この状態でもいい香りがします。
花の色が青みかかって退色していきます。
なので、この状態では真紅ですが、紫かかって色が抜けていく感じ。
半日陰なのでそんなに大きくなっていませんが、日向だとすさまじく大きくなっているバラだと思います。
花が終わったものからバッサリ切ってしまうことにしました。
今、この雪柳とコデマリのために全く太陽を拝めないバラがいるのです(>_<)。
雪柳とコデマリは母のお気に入りの植物なので、手を加えずにいたのですが、
このまま巨大化すると植えている面積に対して体が大きすぎるので、大変良くない。
花が終わったのを見計らって剪定することに。
多分、普通のハサミではどうにもならないので植木用の大きな剪定バサミを使うことにしたのですが…。
両手で持つ大きなハサミでも切れない…
「なにィ⁉️」※C翼風に
は、歯が立たないだとぅ…ぐ、グムー‼️※キン肉マン風に
いつのまにこんな強靭になったのだ…。
仕方なく、剪定用の鋸を持ち出し、ギコギコやりましたら、
ボトボト落ちてくる…
虫が…⁉️
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ‼️
りゅういち〜〜〜‼️
※そばのモンハンサークルに気絶したらこのセリフを叫ぶメンバーさんがいるのです(笑)
主にダニ!!!
病気になるのも時間の問題だなぁと思いました。
もう投げ出したい気持ちになりながら、何とか1本。
葉で覆われていた木の枝振りを内側から観察すると、どうやら鋸が出ずっぱりになりそうな雰囲気。
このラスボス級の木はちゃんと腰を据えて当たらないとダメだなぁと思い、明日にすることにしました。
もう少し長い鋸がいるかも。
道具を揃えてしっかり剪定しようと思います。
剪定で汗だくになったので、休憩しようと思ったのですが、歩きに行くことに。
ずいぶん暑くなってきました。
絵を描いているすてきなお友達の描く絵について考えながら歩きました。
今日の琵琶湖。
ここで考えごとをするのが好きです。
大きな亀が住んでいるようで、時々顔を見せてくれます🐢💕
琵琶湖を見に行くことの良さは、前述の絵を描くお友達が教えてくれました。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨ありがと〜
おかげで楽しみが増えました💕
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨
今日もそばことみなさんにハピラキいっ〜ぱいふりつもる〜☆