今日は寒かったですね〜!
雪も降ったり止んだり。
天気と言えば、
モンハンのメンバーさんと話していたら…
ある人は雪は当たり前に積もるくらい降ってたとか、
またある人は昼間豪雨だったとか…
なーんてことがあります。
地震の影響もメンバーさんそれぞれで、こんな風にいろいろな所に住んでいる人が同時に同じゲームして、通話して…
本当に不思議な感じです。
ブラウン管のテレビでファミコンしてた時はこんな時代が来るなんて思っても見なかったなぁ…
今日は通院日でした。
月一で定期通院している病院ですが、行くだけでものすご〜く疲れる…!
びっくりするくらいにエネルギーがバキュームされる👀‼️
とは言え、漢方治療もしてくれるお付き合いの長いクリニックなので、変えたく無いしなぁ。
思えば、そう感じるようになったのって、三カ月前くらいからかも。
ここで何かあったのかな…。
ま、考えても仕方がないことですが。
今日はお風呂に塩入れて入ろうと思います…。
今、Yahooでボーボボが無料で読めるらしく、久しぶりに読んでみたんですよね…。
なんて言うか、ジャンプにこの作品が掲載されて、子ども達の心を掴んで、しかもアニメ化したという奇跡がスゴい。
読んでも支離滅裂で何を言ってるかサッパリ分からない…
分からないけど…
なんかオモシロイ…!
って言うのが子どもの心に響くんでしょうね…。
どんなお話かって言いますと、
ボーボボのいる世界では、時の権力者が人の毛を引っこ抜く(切るんじゃなくて、毛根から抜く)ことを国のプロジェクト?としており…
その毛を抜くことを仕事にしている人たち(国の政策なのでこの執行者は公務員ってことかな?)が毛狩りと称して人々の髪の毛を抜きまくっているんですよね…。
(ここでもう既に小学生が喜びそうなヘンテコな世界)
とは言え、毛を抜かれるのって誰だって嫌です。
そういう権力に鼻毛神拳なんていう妙な拳法を使って争う?ヒーローがボーボボという主人公です。
途中で仲間?になったヒロインや首領パッチ(ドンパッチと読む)とさっぱりストーリーが前に進まない珍道中を繰り広げるというお話。
古いコロコロとかボンボンとかを読んでいると、もっと支離滅裂で小さい子が喜ぶワードがワンサカ出てくるマンガはいっぱいあったんですよね。
(例えば、ジェットコースターで安全バーを外してあり得ないポーズを取ることを競う漫画とか。)
とはいえ、実際に子どもが真似しちゃったら危ないことっていっぱいあって…
漫画にも規制がかかっているのか、あまりにもバカバカしい内容の漫画ってすっかり無くなってしまったように思うのです。
なんかスタイリッシュになっちゃったというか。
いや〜子どもってもっとアホくさいことが好きだべ?
って思うのですが、おしゃれにキレイにまとまった感じが漫画なのに寂しいな…と思っていたんですよね。
久しぶりにボーボボを読んで、たまにはこういうのも読みたいと思ったそばこでした。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨鼻毛神拳!✨