今日はいいお天気!
や〜っと晴れましたね*\(^o^)/*
ずっと雨だったからか、歩いていると水鳥さんが河川敷の歩道まで上がって日向ぼっこらしきことをしていました。
今朝の琵琶湖。
今日はまるで春みたいな暖かさ!
一体どうしたのでしょうか👀⁉️
今日は足を伸ばして別の図書館に行きました。
ついでに大好きなパン屋さんにも寄り道。
いつもこのパン屋さんのアップルパイを買うのですが、今はパイ類はガレット・デ・ロワになっているそうで…
今日はフランボワーズのガレット・デ・ロワをいただきました。
いやぁ、このパン屋さんのパイとデニッシュが美味しいんですよねぇ〜
マクロビ好きでも、この味はやっぱり美味しい!
生地の軽さ!その上後口も軽い!
生地が軽いと言うことはバターがた〜〜〜〜っぷり使われていると言うことですが、脂に敏感なそばこも食後もたれない。
謎だ…!
中のフィリングも美味しい!甘過ぎず、ちょうどいい酸味がある!
そばこはアップルパイのフィリングにシナモンが入っていないところが特にお気に入りです。
さて、いつもと違う図書館に行ったのはこの本に用事がありました。
バーバラ・アン・ブレナン著の「光の手」上下巻。
これがはじめの著書です。
先日のブログで上げた「癒しの光」はこの後に出た本です。
そばこは先に「癒しの光」を手に入れたのですが、読んでいるとやっぱり「?」なことが出てくるので、「光の手」を読まないと…ということになったのです。
ふと上巻のページを捲っていると、最後の方に用語解説がありました。
これ、「癒しの光」にも巻末付録で載せといたら良いのにいいのに…。
そばこは本を読むのが好きですが、訳本を読むのが苦手です。
どうしても表現が遠回しだったり、抽象的だったりするものが多くて…
なんだかくどく感じてしまうのです。
昨年の夏にブログで紹介していた30日のワークも訳本です。
読んでいて回りくどくて結局何が言いたいのかぼんやりしていて困ったワークもあります。
何とか自分でこういうことかな?と解釈して読み進めてきました。
専門書とか、参考書のようなものを求めて読んでいるという元々の姿勢がこのもどかしさを起こしているんでしょうね…。多分、そういうコンセプトの本では無いんだと思うんですよね。
とはいえ、文章が要約されて簡潔にまとめられていないとウズウズしちゃうのです。
またそばこなりに解釈しつつ、この定番中の定番の本を読んでいくつもり。
ヒーリングをする人にとっては必携の書として有名なシリーズなので、ご存知の方が多いかと思いますが、自分自身の理解を深めるために少しずつ読み進めてそばこなりに噛み砕いてまた紹介していきたいと思います。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨また読む楽しみが増える✨