そばこのハピ☆ラキ工房

モンハン歴14年☆心身ともに元気な狩人増加による世界平和の実現が密かな野望…☆

30日のワーク10日目

今日も暑かったなぁ〜

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相変わらず狛犬さんはツルッとしている💕

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こちらも狛犬さんがニカっと笑っていました*\(^o^)/*

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いつも境内はちょっと外より涼しいのです♪

もう35度とか37度とか歩いてたら暑いから一緒だなと思ったりする。


今日はいろいろと勇気を出して行動しました。

ここのところずっと揉めている件です。


当事者同士で話し合ったのですが、


「そばこちゃんは心の病気だから治るまで会わない」


という結論を何故か出されてしまい、「?????」なそばこ。

頑なにそう言って話を聞いてくれそうも無い。

間に入ってくれている友人がとても傷ついていること、

そばこはどう思ってくれていてももういいから、気が済んだら会おうという風にしておきました。


もうすっかり「病気の原因は自分だからこれからも極力関わりません」だの言うんですよね。

殻に完全に入ってしまった。

そんなことないけど…て言うか、病気って何…????

と突っ込みたい気持ちはありますが、本人は至って真剣なので…。


この「会いません」と言うのを拒絶じゃなく、

そばこに「時間をくれた」と思うようにしようと思っています。


さて、30日のワークは10日目。1/3来ましたね。

テーマは「過去を手放す」です。


執着は破滅的な力であり、手放すことによってそれに対抗できると著者は述べています。


執着は、愛では無いものを愛であると思い込んでいる状態。

執着があると、自分と他人の境界線がぼやけ、それが癒着や犠牲になる。

癒着や犠牲は関係に「無感覚状態」を生み出すことになります。


誰かとの関係に執着すると、常に満たされない状態になり、自分自身の魅力を失っていくでしょう。

人間関係を維持しつつ、魅力を保つには、執着と欲求を手放すことです。

人と人との繋がりと愛を感じるためには、自らすすんで執着を手放すようにします。


仲の良い人が自立的になり、もっと自分の時間が欲しいと言い出したら、自分が依存しつつあり、手放すものがあるという証拠。

手放すたびに、パートナーシップや信頼、愛に進んでいくことができるようになります。


さて、ここで手放すものとは何なのかと言うと、

過去の怒り、憎しみ、恨み、悲しみ、苦しみなど。

まだ拘っているものを思いを巡らせてみてください。


怒り、憎しみ、恨み、悲しみ、苦しみ…この一つひとつのために、楽しく生きることができないのです。


過去の人間関係についても考えてみましょう。

異性の親、兄弟姉妹との関係も執着に結びつくことがあります。

近しい者への執着は、他者と深く関わるのを妨げたり、関わり方を制限することがあります。


表面意識的なレベルで言うと、

ネガティブな感情は不完全な悲嘆のプロセスであると言えます。

つまり、過去に何かを失った時の悲嘆から生じる様々な感情が未消化のまま残っているのです。なので、この悲嘆から生じた様々な感情を味わい、手放し、出し切るまでは足を前に進めるのは難しいでしょう。


潜在意識では、

自分を守るためにこのような感情(たぶん執着のこと)を抱きます。

次に進むことを恐れるあまり、過去に執着するのです。


喪失を味わう以前にも、直面したくないなんらかの恐れが既にあったと思われます。

その時、直面(向き合う)しなかったために今も内面に苦しみが残っていることもあります。

思い出してその恐れに向き合い、それを手放していきましょう。

苦しみを手放せば、恐れは解消されるでしょう。


潜在意識的には、こういった苦しみや恐れなどを利用して、前に進むことを止めることが、あらゆる問題の核に存在しています。


執着によって現在を見ない(=恐れを見ないようにする)生き方をしても、もともと持っている恐れはなくなりません。

恐れを抱えたままずっと生きていくことになります。


この恐れを手放すことで、初めて過去が解決され、自分の選択を信頼して現在を生きることができるようになります。


自分の中に欲求と執着がある時、

周囲の人間にその欲求を満たして欲しいと要求し、その結果として自分が愛し、どうしても必要だと感じている相手を追い払ってしまうことになります。


よろこびは現在を生きるところから生じます。

過去を生きることによろこびは存在しません。


今日も説明長いな〜〜〜〜💦

さて今日のワークに入りましょう。


直感を使って質問に答えていくこと。

すぐに答えが浮かばない時は適当にあてずっぽうで構いません。


①「人間関係のバケツ」という名のバケツがあると想像します。

肯定的・否定的どちらでも関係なく、自分が誰かにしがみついている度合いをパーセントで見積もり、バケツに入れましょう。


誰かは、

異性の親、異性の兄弟姉妹、昔の恋人、異性の子ども、お気に入りの空想相手などなんでも構いません。

(ポイントは異性らしいです)


25%…元カレ

10%…異性の兄弟姉妹

20%…異性の親

5%…好きな芸能人


この例では合計60%バケツに入れてみました。


バケツが溢れても最後の一人が終わるまで挙げ続ける。


さて、ワークをしてみて、

バケツがどれくらいいっぱいになったのか、

どれくらいバケツが空いているのか、

を見てみます。


バケツの空き具合で新たな関係を受け入れる余地があるかどうかが分かります。

例の場合は60%はバケツに入っているので、40%空きしかないということです。

100%の誰かと出会うには、このバケツが0になるまで手放すワークをするという意味のようです。


②では、手放しましょう。


過去に関するネガティブな感情を全て味わっていき、ポジティブな感情しか残らなくなるまで続ける。

許す

次へ進むと決める


過去を生きるのは破滅的だと認識し、

現在に生きることを選択する。


執着を手放して、愛を手にすると決める。


過去の関係はハイヤーセルフに引き渡し、代わりに手放してもらう。


感情を味わうこと、許すこと、手放すこと、前に進むと決めることは今までのワークでやってきたことですね。

今度は一気にやっていくということです。


ワークは分かりやすいものでしたが、本文が入り組んで大変だった…。


ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨さ〜て今日もいきまーす✨


 ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨ 

 今日もそばことみなさんに愛💕とハピラキ✨

いっ〜ぱいふりつもる〜☆