今日は通学45日目✨
最近、日曜日に寝過ぎて、夜なかなか寝られない…💦
新しい関係性に開いていく事にまだブロックがあるみたいだなぁと気づいた週末でした。
そばこは割と人見知りしない方だとは思うのですが、時々本能的?直感的に何か怖い…と、人のことを思うことがあって、そうなるとその人の前で常に萎縮してしまう。
そうなると、常にその人を怒らせないようにと言う防衛に入る。
防衛なので、やることなす事その人を怒らせるしか無い状況になる。
何だかこの謎の直感が結構根深いらしく、
直感を感じる時に何を感じているのか、
そこから何が原因でそう感じるようになったのかを掘り下げしていく必要があるな、と思いました。
子どものそばこにとって怖い人は
①祖母
②母
③父
④保育士のM先生
でした。
祖母は正にラスボス。
我が家の誰よりも発言力のある人でした。
自分の思いを遂げるためには
怒鳴ったりキレたりするだけでなく、
突然弱って弱さを盾にすることもありました。
怒られっぱなしで我慢できなくなって反抗したら、突然被害者になって反抗した人を責めるのです。
なので家族みんなが腫れ物に触るように接していました。
母はいつも祖母に怒られていて、そばこの記憶には二人が笑って話している記憶がありません。
さすがに我慢が過ぎると爆発して、キレてました。
そして、そこには大体そばこがいて、とばっちりを食らう。
父は正直そばこの小さい頃、相当不満を抱えて生きていたんだろうなと思います。
機嫌のいい時しか話しかけるにも気を遣うし、触れるのも戸惑ってました。
なので、タイミングを間違えたら子どもらしい甘えも、病気も通じない。
父は怒鳴り散らすタイプではありませんでしたが、ふいに何処かへ行ってしまうタイプの人でした。
保育士のM先生はそばこが3歳児の頃の担任の先生。当時、何をしても怒られた記憶しか無く、怒った顔が鬼みたいにめちゃくちゃ怖くて未だにトラウマだなぁと思う。
何が怖いって、さっきまで優しくて機嫌が良かったのに何かちょっと間違えたら豹変するんですよね。
〇〇ちゃん、って呼ばれてたのに、
アンタ!に変わる。
アレが恐怖でした。
先生は当時離婚されたばかりで、(後で年の離れた妹も同じ先生にお世話になった時、別人になってたので、同僚の先生に荒れてた当時の話を聞いてみた)お子さんも小さく、相当精神的に追い詰められていたらしい。
先生も反応の中にいたんだなぁと今は思う。
こうやって書き上げると、パターンが見えてきましたね…。
またぼちぼち掘り下げに入ろうと思います。
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨美味しいは元氣!✨