今日は通学44日目✨
今日は午前中から心理学協会のイベントがあります。
めっちゃ参加したかったのですが…
学校なのでそうも行かず。
あ〜、後日動画配信してくれないかなぁ。
音声だけでも聞きた〜いっ!
明日は記念のパーティーがあるので、それも楽しみ💕
みんなが狙ってる抽選プレゼントのラリマーちゃん…!
そばこがゲットだぜ!
(先に言っとく(笑))
イメトレしなきゃ…!
今日の午前中のイベント…
外出先では動画を見ることはできないし、
学校もあるし…で諦めていたのですが、昼休みの時間に少し見ることができました😚💕
やっぱり全部見たかった…
こうして先輩方のセッションを見ていると、自分に今何が起こっているかが分かってくると、
クライアントに何が起こっているか整然と理解できるようになるんだなと思いました。
目の前のクライアントさんは反応の最中にいるので、話が行ったり来たりするんですよね。
でも、セラピストはそれらのごちゃごちゃした情報をインプットした時に分解して考えるから、
アウトプットされるととてもスッキリ整然としている。
クライアントから生で聴いてる時はこんなにあっさり味じゃないんだろうなぁと思いながら、こってりベッタリを上手く料理する手腕が素晴らしいと思いました。
ちなみに、そばこは背中痛で入院していた時、臨床心理士のカウンセリングを定期的に受けていました。
正直、カウンセラーは相性とかめっちゃ関係あると感じたんですが、どうでしょうか…
臨床心理士はとにかく傾聴してくれました。
とにかく、傾聴、傾聴…
傾聴の中で、自発的な行動をするようになるのを見守る?
みたいな感じ??
そばこはただただ疲れた…と言う感想した無かったです。
胸のつかえを話すってすごく抵抗があるし、嫌なことをひたすら思い出して辛かった。
それはそばこがカウンセラー室がそういう話をしに行く所だと決めつけていたから、
も大きいし、
普段は言えないような辛い話をしたんだから、何かしらの問題解決の糸口を得たいと期待していたから、
もあったと思います。
今は以前に比べて少しは学んできているので、こんなことを考えて受けてたら、
一生カウンセリングはただ受けただけと言う事実しか残らないことになっていたと思います。
当時のそばこには自分に何が起こっているかを知って、それを受け入れる必要があったのですが、そんなことはまだ知らないし、
被害者の場所からしか問題を考えられていないので、主体的に自分の問題に関わろうとしていなかったんだなと分かります。
今はね。
なので、カウンセラーが何とかしてくれると思って期待しては行っただけで終わるので、
話して疲れた、
感情を思い出して疲れた、
で毎回終了していたってことです。
カウンセリング、結構いいお値段してたんだけど…こういう話す以前の姿勢とか心構えとか、誰も教えてくれなかったんだもん。
何か事前にプリントは一枚貰っていて、カウンセラーは結論を教えてくれる人じゃありません、みたいな注意書きはあったかな…?
多分。
相性のことを始めに書いたのは、担当のカウンセラーさんがめちゃくちゃ話し難い人だったってことです。
割と砕けたタイプの方で、
「へー、ほー、ふーん」と、ものすごく無関心な相槌だったんですよね…
何かまるで機械か何かに話しかけているみたいで…
共感とかしちゃいけないのかな?
そばこは大学の時、ゼミの先輩がカウンセリングの勉強をされていて、カウンセラーはすごい!って言うことだけ強烈に刷り込まれていました。
実際カウンセラーにお世話になった当時は、何がどうすごいのか分かりませんでしたが…。
今はいろいろなことを経験して、学んで、すごいって良く分かるんですけどね。
なのでカウンセラーも自分が少しでも楽に話ができるかどうかとか、自分のために選んでよかったと思うし、
(変えたら申し訳ないと思ってた)
どんなカウンセリングを受けたいかを自分のために探しにいくのも大事だったと思います。
(当時はこれしかないと思ってた)
自分を癒すのって、やっぱり自分のためにどれだけ行動するかだなとつくづく思います。
学んたり、探したり、試したり、挑戦したり…。
まだまだ自分癒しの旅、続けます✨
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨続けていく✨