今日は手術後初の診察。
何でしょうね…何でこんなに産婦人科の診察って憂鬱なんだろう。
ほんと、この憂鬱さえなかったら、もっと誰もが不調に前向きに対応しようと思えるだろうし、もっと早く身体のサインに気が付けるかも知れない。
この憂鬱のために先延ばしにしてしまうことってめちゃくちゃあると思う。
他の場所ならまだハードル低いけど、産婦人科はなかなか気軽に行こうという気にはならないよね…
健診もそうだし。
まぁ、健診に行かなかったのも、
身体の不調をここまで放置していたのも、
もちろんそばこの自己責任なんです。
防衛反応でなかった事にしたり、
自分は大丈夫だと思い込んだりして、
事実から目を逸らしてきた結果のことですが…
それとは別にもっとストレスがない診察になったらいいのにっていつも思ってます。
診察はおかげさまで無事終わりました。
内膜症はこれも何故か手術前よりかなりマシになっており、
早急な治療はやめて、様子を見ることになりました。
ヘソは…なんか適当な感じで…。
ほっといたら治る的なお話。
必死に痛みを訴えて痛み止めと抗生物質が出たくらい。
今回の診察で一旦治療は終わったので、尿膜管残存(ヘソの件)は別の病院にかかることになりそう。
今日は火曜日なので大岡越前DAY。
今日は久々のオールスターキャスト。
シリーズが進むごとにメインキャスト全員が揃う回が少なくなってきていますが、
今回は若、伊織、上様、源さん、お父上、お母上がお揃いに。
今日のお話は、
遠乗りで目黒まで遊びに来た上様が、調子に乗りすぎて家臣を巻く。
んでもって、一人になって更に調子に乗って、事故で落馬。
↑落馬してもピンピンしてる鉄人上様。
落馬した上様を看病した庄屋の旦那の娘さんが事件に巻き込まれて、旦那さんがその土地の有力者の陰謀で襲われ、行方不明に。
看病されてた上様は直ぐに回復。ご飯をたらふく食べ、満足してさっさと帰る。
が、
庄屋を襲った犯人として、急にやってきた余所者の上様が疑われる。
↑痺れる悪役たちの卑怯っぷり。
上様は庄屋さんを襲うはず無いんだけど、
証言が取れず、お白洲に上がる事に。
お白洲でも偉そうな上様。
悪役達は上様と知らずに、こいつが犯人だと捲し立てるが…
結局、庄屋さんはお父上がたまたま散歩で川を通りかかって伊織に託して命を救い、
生き証人として証言。
↑久々の登場の伊織。ちょっと渋くなりました。
悪役たちはなんだかんだと自滅して、上様の無実は晴らされる。
↑最近はお休みの多い源さんも今回は潜入捜査してお疲れ。
上様は庄屋のお宅で食べた秋刀魚がお気に入りになり、大岡宅でも秋刀魚を御所望。
お母上、雪絵さん、お花が一生懸命に秋刀魚を焼きまくる。
最後の団らんの絵が非常に良かった✨
大岡越前の上様は少年のようにいつも調子に乗って、いつも偉そうなのがいい。
変装して農民スタイル(レア)になっても偉そうなのもいい。
空気を読む気すらないのもいい。
モテようがないのもいい。
暴れん坊将軍の穏やかで良識あるモテモテの上さまとは違う感じがまた面白くていい。
吉宗公はいろいろな時代劇で描かれていますが、違いを楽しむのも楽しいですね✨
おかげさまで無事に退院して、1か月。
順調に回復できました💕
家族や友達、学びの仲間や先生、それからパートナー…
たくさん方々の愛と、
宇宙や自然のパワー、
もちろん、私自身の身体や命のパワーにも、
心から感謝💕
ありがとうございました( ´ ▽ ` )✨
ハピラキ〜\( ´ ▽ ` )/✨感謝いっぱい✨
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました😊✨